YMO活動期のソロ作品 アルバム ランキング|おすすめ アルバムの紹介

第5位
戦場のメリークリスマス

坂本龍一さんが俳優で出演している映画「戦場のメリークリスマス」のサントラね。
kat
坂本龍一作曲の数多くの楽曲の中で、「戦場のメリークリスマス」のテーマ曲が、一番有名な曲だね。

評価: 3.8

坂本龍一が俳優で出演している映画「戦場のメリークリスマス」のサウンドトラックです。

本作の中では、クリスマスソングの定番曲として知られる「戦場のメリークリスマス」のテーマ曲が特に有名ですが、

このテーマ曲以外にも捨て曲はなく、全曲が聴き応えのある楽曲ばかり収録されています。

ラスト・ナンバー「禁じられた色彩」は、デヴィッド・シルヴィアンのボーカルを加えた「戦場のメリークリスマス」のテーマ曲です。

また、全曲ピアノ演奏によるアルバム「Coda」もリリースされました。

第4位
薔薇色の明日

「サラヴァ!」や「音楽殺人」とも違った少し暗めのポップ・アルバムね。
kat
当時、高橋幸宏はオールナイト・ニッポンのパーソナリティーを務めており、「The April Fools」がエンディングで流れていたね。

評価: 3.8

アルバム名とは異なり、本作は高橋幸宏のアルバムの中でもやや暗めの作品ですが、高橋幸宏のポップセンスがあふれる内容となっています。

本作以前の高橋幸宏のアルバムには細野晴臣や坂本龍一の提供曲が収録されていましたが、本作にはそれらの楽曲は含まれていません。

ブライアン・フェリーのカヴァー曲「This Island Earth」や、「My Bright Tomorrow」「6月の天使」「Good Time」など、メロディアスな楽曲が多く収録されています。


サマー・ナーヴス

レゲエ、フュージョン系の曲が多く、夏を感じるアルバムね。「カクトウギのテーマ」は、昔プロレスでかかっていたわね。
kat
坂本龍一のソロ・アルバムではないけど、名曲が多く収録されているアルバムだね。

評価: 4.0

「坂本龍一&カクトウギ・セッション」名義で発売されたアルバムです。

カクトウギ・セッションとは、小原礼、鈴木茂、高橋幸宏、矢野顕子、大村憲司らと共に行った六本木ピットインでのライブ・プロジェクトのことを指します。

本作には坂本龍一の曲だけでなく、矢野顕子の「SLEEP ON MY BABY」や細野晴臣の「NEURONIAN NETWORK」なども収録されています。

レゲエの楽曲が多い一方で、フュージョン系の曲(「カクトウギのテーマ」「SWEET ILLUSION」「NEURONIAN NETWORK」)も含まれています。

全体的に、夏を感じさせるアルバムです。


WHAT, ME WORRY?

このアルバムはポップスというよりも、ニューウェーブを感じさせるアルバムね。
kat
「回想」や「サヨナラ」「使いすてハート」など、名曲が揃っているアルバムだね。

評価: 4.1

本作は、ニューウェーブやポップスに実験的な要素を加えた作品です。

中でも最も秀逸な曲は、坂本龍一作曲の「回想(FLASHBACK)」で、この曲は元々CMで使用されており、坂本龍一の楽曲の中でも名曲といえます。

また、高橋幸宏のオリジナル曲である「It’s Gonna Work Out」や「サヨナラ」「使いすてハート」は、高橋幸宏のライブの定番曲となっていました。


B-2ユニット

このアルバムは難解すぎて、「Thatness and Thereness」ぐらいしか良さは分からなかったわ。
kat
難解なアルバムだけど、良さが分かると癖になるアルバムだね。

評価: 5.0

このアルバムを一言で表すと、ノイジーな現代音楽です。

「Differencia」や「Not the 6 O’clock News」のようにメロディーのない曲も収録されています。

分かりやすい曲としては、坂本龍一のボーカル曲「Thatness and Thereness」くらいしかありません。

この時期、坂本龍一はYMOの脱退を考えており、レコード会社が脱退を思いとどまらせるために、坂本龍一に自由にアルバム制作を任せた結果、本作が完成しました。

このアルバムは日本で15万枚もの売上を記録していますが、多くの人はこんなサウンドだと知らずに購入したのではないかと推測されます。

非常に好みが分かれるアルバムです。

まとめ

最後に、YMOのアルバムランキングとソロ作品のランキングをまとめました。

順位アーティストアルバム名評価
1位坂本龍一B-2ユニット 5.0
2位YMOソリッド・ステイト・サヴァイヴァー 4.5
3位YMOテクノデリック 4.2
4位高橋幸宏WHAT, ME WORRY? 4.1
5位坂本龍一サマー・ナーヴス 4.0
6位YMOBGM 4.0
7位高橋幸宏薔薇色の明日 3.8
8位坂本龍一戦場のメリークリスマス 3.8
9位YMOイエロー・マジック・オーケストラ 3.8
10位高橋幸宏音楽殺人 3.7
11位坂本龍一千のナイフ 3.6
12位坂本龍一左うでの夢 3.5
13位高橋幸宏サラヴァ! 3.5
14位高橋幸宏NEUROMANTIC 3.5
15位YMO増殖 3.5
16位YMOサーヴィス 3.2
17位細野晴臣フィルハーモニー 3.2
18位YMOTECHNODON 3.0
19位細野晴臣はらいそ 2.8
20位YMO浮気なぼくら 2.5

次回は、YMOメンバーと交流が深かったジャパンのアルバムランキングをしていきたいと思います。

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