メタル 歴代 おすすめアルバム

メタル 歴代 おすすめアルバム|ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のメタルアルバムの紹介

今回は、私の好きなジャンルの1つである「メタル」のアルバムを紹介したいと思います。

ローリングストーン誌で、「歴代最高のメタルアルバム100選」を出していましたので、その中から、ベスト10を紹介しながら、自分たちのおすすめアルバムも紹介していきたいと思います。

ken
やっと、俺の大好きなメタルを紹介できる時がきたな。メタルアルバム解説していくぜー。

メタルが嫌いな人にとっては、なんで、あんなうるさい音楽が好きなのかと思うかもしれませんが、メタルの中にも色々なジャンルがあり、メタルの誕生してきた背景や、様々なジャンルを知ることで、メタルの良さが分かってくるかと思います。

そのため、毛嫌いせずに、最後まで記事を読んでもらえればと思います。

メタルに興味があるけど、どのアルバムから聞けば良いのか分からない方や、おすすめのメタル アルバムを知りたい方に、役立つ記事になっています。

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ローリングストーン誌 歴代最高のメタルアルバム

まずは、ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のメタルアルバム100選」から、ベスト10を紹介します。

第10位
パンテラ『Vulgar Display Of Power』

ken
アンセルモのデスボイスや、ダレルのザクザクのギター、ジャケットも含め全てが暴力的で、パンテラの凶暴さが表れたアルバムだな。
kat
このアルバムは、地を這うような重低音のグルーヴ感や、ザクザクうねっているギターに、すごい迫力を感じるね。このサウンドには、攻撃的なデスボイスがあっているね。

ジャンル:グルーヴ・メタル

概要
パンテラ結成時は、KissやVanHalenのコピーバンドをやっていましたが、ボーカルがフィル・アンセルモに代わってから、徐々にパワーメタルに変化していきます。次作「Far Beyond Driven」もすごく、「Vulgar Display Of Power」を更にパワーアップさせたサウンドで、なんと全米1位を獲得しました。「Far Beyond Driven」もぜひ聞いてもらいたいアルバムです。尚、「Far Beyond Driven」は、この「ローリングストーン誌 歴代最高のメタルアルバム」の中では、39位にランクインしています。残念ながら、ボーカルのフィル・アンセルモは、2004年12月のライブ中に、暴漢に銃で打たれて、他界してしまいます。

第9位
オジー・オズボーン『Blizzard Of Ozz』

ken
Black Sabbathの初代ボーカリスト オジー・オズボーンのファーストアルバムだな。このアルバムのすごいところは、曲の良さと、ランディー・ローズのギターのうまさだな。
kat
このアルバムは、様式美のあるハード・ロックのアルバムだね。ランディー・ローズは、このアルバムから開花したね。

ジャンル:ハード・ロック

概要
メタルの帝王オジー・オズボーンの最高傑作であり、ハードロックの中でも名盤に挙げられるアルバムです。ブラック・サバス脱退時のオジー・オズボーンは、ドラッグ中毒の状態で、ソロ活動できるのか疑問を持たれていたところ、こんなに素晴らしいアルバムを作れたことは奇跡的に思えます。オジー・オズボーンは、もちろん凄いですが、ギターのランディ・ローズの貢献が大きかったと思います。ランディ・ローズのギターは、クラシック・テイストのギター・プレイが特徴で、独特のオーラを放っています。ランディ・ローズは、残念なことに、1982年飛行機墜落事故で他界してしまいます。

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第8位
メガデス『Peace Sells … But Who’s Buying?』

ken
メガデスのアルバムの中で、最もスラッシュメタルしているアルバムだな。このアルバムと「RUST IN PEACE」は、スラッシュメタルの中でも名盤に挙げられるアルバムだな。
kat
メガデスは、他のスラッシュ四天王「メタリカ」「スレイヤー」「アンスラックス」のスラッシュ・メタルとは異なり、インテリさのあるスラッシュ・メタルを展開しているね。

ジャンル:スラッシュ・メタル

概要
メガデスは、メタリカを解雇されたデイブ・ムステインが中心となって結成したバンドで、スラッシュ四天王として有名です。初期のアルバムはスラッシュメタルしていますが、5枚目のアルバム「COUNTDOWN TO EXTINCTION」あたりから、スラッシュメタル感が薄くなっていきます。メタリカと同様、サウンドの変化が激しいバンドです。このアルバムは、メガデスのセカンドアルバムで、攻撃的なザクザクギター、畳み掛けてくるドラムなどスラッシュメタルを代表するアルバムです。4作目のアルバム「Rust In Peace」もおすすめで、「Rust In Peace」には、日本の音楽番組でも有名なマーティ・フリードマンが参加しています。

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第7位
モーターヘッド『No Remorse』

ken
このアルバムは、1984年のモーターヘッドのベストアルバムだな。モーターヘッドは、大音量の高速メタルで、どのアルバムもサウンドにブレがないな。
kat
モーターヘッドは、どの曲も常に暴走しているから、ベストアルバムから聞いていくのがいいね。

ジャンル:ハード・ロック

概要
モーターヘッドは、ジャンル分けが難しく、メタルでもなく、パンクでもなく、暴走するロックンロールというのが一番適している表現かもしれません。ベースとボーカルのレミー・キルミスターを中心としたバンドで、ボーカルはだみ声で、すごい上手いというわけではないですが、モーターヘッドのサウンドに合っています。レミー・キルミスターは、永遠の不良を感じさせ、女性にモテそうなキャラクターです。レミー・キルミスターは、残念なことに、2015年に癌で他界してしまいます。

第6位
スレイヤー『Reign In Blood』

ken
スラッシュ四天王の「スレイヤー」の最高傑作のアルバムだな。このアルバムを聞いて何も感じない奴は、スラッシュメタルを聞く価値はないな。
kat
このアルバムは、スラッシュ・メタルの「高速、危険、怖い」の3Kを、最も満たしているアルバムだね。

ジャンル:スラッシュ・メタル

概要
このアルバムは、スレイヤーの3枚目のアルバムで、歌詞が過激すぎて、アメリカとイギリスでリリース拒否され、発売が危ぶまれたアルバムです。「ANGEL OF DEATH」は、ヒトラーの時代のアウシュヴィッツで人体実験を行っていたナチス親衛隊の将校ヨーゼフ・メンケレについて歌われた曲で、アメリカとイギリスでリリース拒否するのが分かります。30分足らずのアルバムですが、全ての曲が、疾風怒涛の過激さを持ち、最後まで休む暇がありません。

第5位
ブラック・サバス『Black Sabbath』

ken
ブラック・サバスのデビューアルバムで、不気味なジャケットと、13日の金曜日に発売されたことで有名なアルバムだな。ヘビーメタルの原点にもなったアルバムだな。
kat
イントロの鐘の音から不気味さを感じるね。オジー・オズボーンのボーカルが、この不気味さを増長させているね。

ジャンル:ハード・ロック

概要
ブラック・サバスは、ギターのトニー・アイオミのヘビーなギター・リフと、オジー・オズボーンののっぺりとした浮遊するような独特のボーカルが、特徴的なバンドです。このアルバムは、ブラック・サバスのデビューアルバムで、重々しく沈みこむようなスローテンポのサウンドは、ドゥーム・メタルの走りになっています。ヘビーメタルの原点にもなったアルバムとも言われています。ブラック・サバスの影響力は大きく、日本では、人間椅子が、ブラックサバスの影響を受けていることが分かります。

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第4位
アイアン・メイデン『The Number Of The Beast』

ken
メタルの王者アイアン・メイデンのアルバムだな。今のアイアン・メイデンは、ダレてしまう長い曲が多いが、このアルバムの時代は、ギター・リフのかっこいい短い曲が多いな。
kat
アイアン・メイデンは、3回ボーカルが変わっているけど、このアルバムのボーカル ブルース・ディッキソンが、一番アイアン・メイデンに合っているね。

ジャンル:ヘヴィ・メタル

概要
アイアン・メイデンは、1970年代後半のイギリスで勃発した音楽ムーブメント(NWOBHM(New Wave Of British Heavy Metal)の代表的なバンドで、アルバムの総売り上げは、1億枚以上と、今では、ヘヴィメタル界の王者の風格を持っています。このアルバムは、アイアン・メイデンの3枚目のアルバムで、ボーカルが、ポール・ディアノから、ブルース・ディッキソンに代わり、キャッチーな曲が増えました。最近のアルバムは、長く冗長な難曲が多いですが、この時代のアイアン・メイデンは、テクニカルなキャッチーな曲が多いのが特徴です。このアルバムの中の「The Number Of The Beast」「Run To The Hills」「Hallowed Be Thy Name」は、アイアン・メイデンのライブで定番になっているアイアン・メイデンの代表曲です。

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ジューダス・プリースト『British Steel』

ken
メタル・ゴッドのジューダス・プリーストのアルバムだな。俺は、このアルバムよりもスラッシュ・メタルな「PaintKiller」の方が好きだけどな。
kat
確かに、ジューダス・プリーストだったら、「PaintKiller」や、「Defenders of the Faith」の方が人気があるね。

ジャンル:ヘヴィ・メタル

概要
ジューダス・プリーストは、「メタルの中では珍しい短髪」のロブ・ハルフォードがボーカルで、レザー&スタッドのメタルのイメージを作ったバンドです。ロブ・ハルフォードのボーカルは、4オクターブ以上のハイ・トーン ボーカルが特徴で、凄まじいものがあります。このアルバムは、ジューダス・プリーストのアルバムの中では、どちらかと言うと、マイナーなイメージがあり、なぜ、3位なのか疑問が残りますが、アメリカへの本格的な進出を図ったアルバムであるため、選ばれたのかもしれません。

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メタリカ『Master Of Puppets』

ken
俺の大好きなメタリカの最高傑作のアルバムだな。初期メタリカのアルバムで、スラッシュメタル感が最も出ていて、芸術性が高くなったアルバムだな。
kat
初期メタリカのアルバムでは、このアルバムが最高傑作だね。この後のアルバム「Metallica」や「St. Anger」など、ヘヴィネスやグルーヴを重視したサウンドも好きだけどね。

ジャンル:スラッシュ・メタル
概要
スラッシュ四天王のメタリカは、メガデスと同様、サウンドの変化の激しいバンドで、1枚目〜4枚目のアルバムは、スラッシュ・メタル、5枚目〜8枚目のアルバムは、ヘヴィー&グルーヴィー、9枚目、10枚目のアルバムは、スラッシュ・グルーヴィーのサウンドを持つアルバムです。このアルバムは、3枚目のアルバムで、スラッシュ・メタルのアルバムの中で頂点に位置付けられるアルバムです。特に、「Battery」や「Master of Puppets」は、このアルバムの中でも疾走曲のクールな作品で、メタリカの定番曲になっています。「Orion」は、インストゥルメンタルの曲で、芸術性の高い作品です。

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ブラック・サバス『Paranoid』

ken
ブラック・サバスのセカンド・アルバム『Paranoid』が、1位か。妥当と言えば妥当だし、意外と言えば意外だな。妥当なのは、このアルバムが後世に与えた影響力が大きいことだな。意外なのは、このアルバムは、メタルではなくハードロックだってところだな。
kat
ベスト10内にブラックサバスのアルバムが2枚、オジー・オズボーンのアルバムが1枚入っていることから、オジー・オズボーン時代のブラックサバスが大人気だってことだね。

ジャンル:ハード・ロック
概要
オジー・オズボーン時代のブラックサバスは、1枚目〜4枚目のアルバムであれば、どれが1位になってもおかしくないほど素晴らしいアルバムです。5枚目以降は、サウンドが変化してきて賛否両論のアルバムになっていきます。尚、この「ローリングストーン誌 歴代最高のメタルアルバム」の中で、ブラック・サバスのアルバムは、1枚目「Black Sabbath」は5位、3枚目「Master of Reality」は34位、4枚目「Vol.4」は14位に、ランクインしています。この「Paranoid」は、前作の「Black Sabbath」と同様、トニー・アイオミのヘビーなギターリフを中心としたコンパクトな曲で構成されています。「War Pigs」「Paranoid」「Iron Man」は、ライブの定番曲になっています。

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元ネタ ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のメタルアルバム100選」

kenとkatのおすすめアルバム

次は、自分たち(kenとkat)のおすすめメタルアルバムを紹介します。

katのおすすめアルバム3選

katのおすすめ1
メタリカ『METALLICA』

kat
「ローリングストーン誌 歴代最高のメタルアルバム」の中では、このアルバムは25位にランクインしているね。自分がメタルにのめり込んでいったアルバムのため、このアルバムは、自分の中では外すことはできないアルバムなのだよ。初期のメタリカのスラッシュ・メタルとは違い、ヘヴィネス・グルーヴなサウンドで、ギター・リフがかっこよく、バラードも優れているアルバムだね。メタルが苦手な人でも聞けるアルバムであるため、未聴の人は、是非聞いてほしいアルバムだね。

ジャンル:ヘヴィ・メタル

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katのおすすめ2
Angra『Temple Of Shadows』

kat
Angraは、スピードメタルにジャンル分けされているブラジルのバンドだね。このアルバムは、11世紀の十字軍を描いたコンセプトアルバムで、メタルのアルバムの中で、こんなにメロディアスなアルバムは聴いたことがなく、どの曲も素晴らしく、クラシック要素が入った様式美のあるアルバムだね。ブラジルといえば、ボサノバの音楽しか思い浮かばないけど、ボサノバもメロディアスであるため、ブラジルはメロディアスな曲が多いのかもね。

ジャンル:スピード・メタル

katのおすすめ3
Dream Theater『Metropolis Pt.2:Scenes from a Memory』

kat
ドリームシアターは、プログレッシブ・メタルを確立させたバンドで、演奏技術がとても高いんだよね。このアルバムは、「ローリングストーン誌 歴代最高のメタルアルバム」のランキング95位にランクインした「Images And Words」の収録曲「Metropolis Pt.1」の続編となるコンセプトアルバムで、曲の良さ、ボーカルの歌唱力、演奏技術、全てが優れていて、名盤「Images And Words」を超えるアルバムだと思うね。

ジャンル:プログレッシブ・メタル

kenのおすすめアルバム3選

kenのおすすめ1
ジューダス・プリースト『Paintkiller』

ken
ローリングストーン誌のランキングに、なぜかランクインしなかったジューダス・プリーストの『Paintkiller』を、おすすめするぞ。1曲目から重厚なリフが炸裂し、ロブ・ハルフォードのハイトーンボーカルが凄まじく、これぞヘヴィ・メタルという曲が最後まで続くぞ。もし、ヘヴィ・メタルの教科書があったら、このアルバムは、必ず載せられる名盤だな。

ジャンル:ヘヴィ・メタル

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kenのおすすめ2
アット・ザ・ゲイツ『Slaughter of the Soul』

ken
アット・ザ・ゲイツは、スウェーデンの5人組のメロディック・デス・メタルバンドで、このアルバムは、メロディック・デス・メタルの中でも、最高峰に位置するアルバムだな。「ローリングストーン誌 歴代最高のメタルアルバム」の中では、79位にランクインしているぞ。怒涛のリフとリズムが最初から最後まで続くけど、メロディアスだからダレることなく聴けるぞ。

ジャンル:メロディック・デス・メタル

kenのおすすめ3
スリップノット『Iowa』

ken
スリップノットは、日本でも人気のあるグロテスクなマスクが特徴のバンドだな。最近は、攻撃的な激しい曲がなくなり、メロディアスな曲が多くなってきているが、このスリップノットのセカンド・アルバム「Iowa」は、ブルータルのメタルで、病的なほど暴力的で狂ったアルバムだな。こんなに激しいサウンドは、他のバンドでは真似ができないな。

ジャンル:オルタナティブ・メタル

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まとめ

ローリングストーン誌の歴代最高のメタルアルバムから10枚と、自分たちのおすすめのアルバム6枚を紹介しましたが、まだまだ、メタルには良いアルバムがたくさんあるため、ちょっと物足りなさを感じています。

ローリングストーン誌の歴代最高のメタルアルバムには、Led Zeppelinや、Deep Purple、AC/DC、WhiteSnakeなどハードロック勢が外されている(なぜが、Rainbowはランクインしている)ため、今後、ハードロック勢も紹介していきたいと思っています。

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