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Genesis(ジェネシス)全アルバム ランキング|名盤、おすすめ アルバムの紹介
前回は、EL&P(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)の全アルバムのランキングを行いましたので、
今回は、5大プログレバンドの最後として、Genesis(ジェネシス)の全アルバムをランキング形式で紹介していきたいと思います。
ジェネシスは、ピーター・ガブリエルの時代とフィル・コリンズの時代で大きく分けられます。
ピーター・ガブリエル在籍時代は、お伽噺風のプログレッシブ・ロックを展開し、ライブではピーター・ガブリエルがお面をかぶって演劇的なパフォーマンスを披露していました。
ピーター・ガブリエルは、お面をかぶりやすくするために逆モヒカンの髪型にするなど、その徹底ぶりは凄まじく、カリスマ的な存在でした。
しかし、1975年に突如ジェネシスを脱退してしまいます。
中心人物であったピーター・ガブリエルが脱退したことで、バンドは解散するのではないかと懸念されましたが、ドラマーのフィル・コリンズがボーカルを務めることで、ジェネシスは奇跡的に存続しました。
フィル・コリンズの時代に入ると、サウンドはポップスへと変化し、1986年に発表された「インビジブル・タッチ」は世界的な大ヒットとなります。
同時期にピーター・ガブリエルがソロアルバム「SO」を発表し、「インビジブル・タッチ」と共にランキングの上位を争ったことは、非常に感慨深い出来事でした。
そんなジェネシスの名盤の紹介や評価をしていきたいと思います。
ランキングは、個人的な独断と偏見で評価していますので、世間一般の評価とは異なるかもしれませんが、その点はご了承ください。
ジェネシスのアルバムを聴いてみたいけど、どのアルバムから聴けば良いか分からない方、
ジェネシスのアルバムの評価や、名盤、おすすめのアルバムを知りたい方に、役立つ記事になっています。
評価点の基準
評価点の基準は、以下の通りです。
| 評価点 | 基準 |
|---|---|
| 1.0 〜 2.0 | 駄作のアルバム |
| 2.0 〜 3.0 | 普通のアルバム |
| 3.0 〜 4.0 | 良作のアルバム |
| 4.0 〜 4.5 | 最高傑作のアルバム |
| 4.5 〜 | 歴史的名盤 |
ジェネシス アルバムランキング
Calling All Stations
評価: 1.2
1997年に発売されたジェネシスのラスト・アルバムで、フィル・コリンズに代えて無名のレイ・ウイルソンを迎えて制作された作品です。
レイ・ウイルソンのボーカル自体は上手いものの、これまでのジェネシスのサウンドとは大きく異なってしまったことや、魅力的な曲が少なかったことから評価を得られず、本作を最後にジェネシスは解散してしまいます。
バンドとして復活へのチャレンジだったのでしょうが、残念ながら裏目に出てしまいました。
ただ、ジェネシスだと思わずに聴けば、そこそこ楽しめるアルバムなのではないかとも思います。
From Genesis to Revelation 創世記
評価: 2.0
1969年に発売された、ジェネシスの記念すべきデビュー・アルバムです。
本作が発表された当時、アメリカに同名のバンドが存在していたため、「ジェネシス」というバンド名を名乗ることもできず、無名の悲しいバンドでした。
音楽的にもまだ未熟で、難解な曲はなく、アコースティック主体のシンプルな楽曲が大半を占めています。
作品としては駄作と言わざるを得ませんが、ピーター・ガブリエルの魅力的なボーカルを味わうことができます。
本作は、「当時649枚しか売れず、多くのレコード店ではアルバム名だけが表示され、宗教音楽のセクションに分類されていた」という逸話も残っています。
We Can’t Dance
評価: 2.5
1991年に発売された14作目のスタジオ・アルバムで、フィル・コリンズが参加した最後の作品です。
前作「Invisible Touch」ほどのポップさは薄れ、全体として魅力に欠けるアルバムになってしまいました。
ポップスにプログレッシブ・ロックを加えたようなサウンドで、どこか中途半端に感じられる部分もあります。
しかし当時のジェネシスの人気は絶大で、本作は全英チャート1位、全米チャート4位を記録し、世界各国で大ヒットを収めました。
また、シングルカットされた「I Can’t Dance」「No Son of Mine」も英米で大ヒットしており、当時のジェネシスの勢いが凄かったことが分かります。
Abacab
評価: 2.6
1981年に発売された11作目のスタジオ・アルバムで、「そして3人が残った」と同様に、ジェネシスの転換期を象徴する作品です。
本作あたりから、後の「Invisible Touch」へとつながるポップ寄りのサウンドが形成されていきますが、完全にジェネシスのプログレッシブ・ロック時代が終わりを迎えてしまったことに、少し寂しさも感じます。
「No Reply at All」には、アース・ウィンド&ファイアーのホーン・セクションが参加しており、このコラボレーションがきっかけとなって、フィリップ・ベイリーとフィル・コリンズがデュエット曲「Easy Lover」を発表することになります。
Genesis
評価: 2.8
1983年に発売された12作目のスタジオ・アルバムで、前作「Abacab」のポップス路線をさらに推し進めた作品です。
1980年代の音楽は、ピコピコとしたシンセサイザーを多用した作品が数多く作られていましたが、ジェネシスはそうした流行に乗らず、独自のポップスを展開しており、その点にセンスの良さを感じます。
サウンドはプログレッシブ・ロックとはまったく異なるものになりましたが、ポップスへ転換してもなお売れ続けたことに、ジェネシスのメンバーの多才さを改めて実感します。
Wind & Wuthering 静寂の嵐
評価: 3.0
1976年に発売された8作目のスタジオ・アルバムで、フィル・コリンズがボーカルに転向してから2枚目の作品です。
前作「A Trick Of The Tail」は、ピーター・ガブリエル在籍時のサウンドを引き継いだ無難なアルバムでしたが、本作からはフィル・コリンズらしさが徐々に表れ始めています。
プログレッシブ・ロックにポップスの要素が加わったことで米国でも人気を得るようになり、本作は米国チャートで26位を記録しました。
また、ギタリストのスティーブ・ハケットはメンバーとの確執から本作を最後に脱退してしまい、
次作以降は、ピーター・ガブリエル時代のプログレッシブ・ロック色がさらに薄れていくことになります。
…And Then There Were Three… そして3人が残った
評価: 3.2
1978年に発売された9作目のスタジオ・アルバムで、ギタリストのスティーブ・ハケットが脱退したことにより、アルバム名が示すとおり、フィル・コリンズ、トニー・バンクス、マイク・ラザフォードの3名で制作された作品です。
売れ筋を意識したポップな楽曲が増えていますが、日本人が好むような分かりやすいポップスではないため、理解するまでに少し時間がかかるかもしれません。
しかし、このサウンドの変化は英国・米国では受け入れられ、全英チャート3位、全米チャート14位という好成績を収めました。
また、シングルカットされた「Follow You Follow Me」は、ジェネシス結成以来最も成功した曲となり、バンド初のアメリカでのヒット曲となりました。
Trespass 侵入
評価: 3.4
1970年に発売されたセカンド・アルバムです。
ファースト・アルバム「From Genesis to Revelation」がまったく売れなかったため、本作が事実上のファースト・アルバムとして捉えられることが多い作品です。
前作と比べると、プログレッシブ・ロック特有の長尺の曲が増え、演奏技術の向上も感じられます。
ピーター・ガブリエルの独特なボーカルが光り、カリスマ的な存在であったことが本作からも伺えます。
また、ジェネシスのライブで定番となる「Stagnation」や「The Knife」も収録されており、特に「The Knife」は曲名の通りナイフのように鋭く、ジェネシス初期の名曲として高く評価されています。
A Trick Of The Tail
評価: 3.6
1976年に発売された7作目のアルバムで、ピーター・ガブリエル脱退後の最初の作品です。
前作「幻惑のブロードウェイ」ほどの大作ではありませんが、ピーター・ガブリエルのサウンドをうまく引き継いでおり、
フィル・コリンズの声質がピーター・ガブリエルに似ていることもあって、ピーター・ガブリエル脱退の影響をほとんど感じさせません。
フィル・コリンズがピーター・ガブリエルの穴を埋めたことに加え、ピーター・ガブリエルはソロでワールド・ミュージックへ方向転換し成功していったため、結果的に良いタイミングでジェネシスを去ったようにも感じられます。
Invisible Touch
評価: 3.8
1986年に発売された13作目のスタジオ・アルバムで、ジェネシスのポップスが極まった作品です。
ピーター・ガブリエル脱退後、一時はバンド存続の危機に瀕していたジェネシスが、これほどの大ヒットアルバムを生み出せたのは、奇跡的だと言えます。
シングルカットされた「Invisible Touch」は全米チャート1位を記録しました。
さらに興味深いのは、その全米1位の座を蹴落としたのがピーター・ガブリエルの「Sledgehammer」だったということです。
Nursery Cryme 怪奇骨董音楽箱
評価: 4.0
1971年に発売された3作目のアルバムで、本作からスティーブ・ハケットとフィル・コリンズがメンバーに加わり、ジェネシス最強の布陣で制作された作品です。
「童謡(Nursery Rhyme)」と「罪(Crime)」を掛け合わせた造語のアルバム名からもわかる通り、本作からジェネシスの演劇的なプログレッシブ・ロックが本格的に始まります。
「怪奇骨董音楽箱」から「眩惑のブロードウェイ」までの4枚のアルバムは神がかっており、どれを1位にしてもおかしくないほど素晴らしい作品群です。
また、人の生首でクリケットをしている怖いジャケットは、ジェネシス独自の世界観を象徴しています。
Duke
評価: 4.1
1980年に発売された10作目のスタジオ・アルバムで、ジェネシスの作品の中でも最も聴きやすいポップス寄りのアルバムです。
ポップス中心の作風ながらも、プログレッシブ・ロックらしさが残っており、プログレッシブ・ロックからポップスへの方向転換が成功しています。
ラストを飾る「Duke’s Travels」と「Duke’s End」は、ドラムが物凄くプログレッシブ・ロックの要素を強く感じさせます。
また、「Invisible Touch」と同様に、本作からもフィル・コリンズのセンスの良さがうかがえます。
本作は、ジェネシスにとって初の全英チャート1位を記録しました。

Selling England By The Pound 月影の騎士
評価: 4.2
1973年に発売された5作目のアルバムで、しっとりとした叙情性を強調した作品です。
「More Fool Me」では、初めてフィル・コリンズがリード・ボーカルを担当していますが、言われなければピーター・ガブリエルの声と区別がつかないほど似ています。
ジェネシス初のヒット・シングル「I Know What I Like」をはじめ、「Dancing with the Moonlit Knight」「Firth of Fifth」「The Cinema Show」など、ジェネシスを代表する楽曲が多数収録されています。
本作は、雑誌などのプログレッシブ・ロック・アルバムのベスト・ランキングにも数多く登場しており、プログレッシブ・ロックの名盤にふさわしいアルバムです。

Foxtrot
評価: 4.3
1972年に発売された4作目のアルバムで、本作をジェネシスの最高傑作に挙げる人は多く、ジェネシス独自の世界が展開された作品です。
特に、後半の23分に及ぶ大作「Supper’s Ready」はこのアルバムの目玉であり、ジェネシスのライブでも定番曲となっています。
「Supper’s Ready」以外にも、メロトロンが全開の「Watcher of the Skies」や、美しさが際立つ「Time Table」「Horizons」などが収録されており、非常に充実した内容です。
「月影の騎士」と並ぶ、プログレッシブ・ロックの名盤です。

The Lamb Lies Down On Broadway 眩惑のブロードウェイ
評価: 4.4
1974年に発売された6作目のアルバムで、ジェネシス初の2枚組の作品です。
マンハッタンを舞台に、ラエルという名の少年が体験する不思議な世界をテーマにしたコンセプト・アルバムです。
やや難解な作品であるため、ピーター・ガブリエル以外のメンバーは、もっと分かりやすい内容にしたいと考えていたようですが、ピーター・ガブリエルの独壇場で制作されました。
しかしながら、その内容はドラマティックで圧倒的な構成力を誇り、ロック・オペラの名盤といえる作品です。
制作過程でピーター・ガブリエルと他のメンバーとの軋轢が大きくなり、本作を最後に、ピーター・ガブリエルはジェネシスを脱退することになりました。
その他のおすすめアルバム
- Live
- ジェネシス最強メンバーによる公式ライブ・アルバムで、当初は発表する予定のなかった音源と言われていましたが、音質はそれほど悪くありません。
- 本作の中では、「侵入」に収録されている「The Knife」が聴きどころで、この曲はジェネシスには珍しく、鋭さと切れ味が抜群のカッコいいナンバーです。
- Seconds Out
- ピーター・ガブリエル脱退後のライブ・アルバムで、プログレッシブ・ロック時代のジェネシスの魅力を凝縮したベストな選曲がされています。
- イエスやキング・クリムゾンなど数々のプログレ・バンドを渡り歩いたドラマー、ビル・ブラフォードが1曲だけ参加しています。
- Three Sides Live
- 「Abacab」発売後のライブ音源で、「静寂の嵐」「Duke」「Abacab」の各アルバムを中心に選曲されています。
- ピーター・ガブリエル時代の曲では、「In the Cage (Medley – Cinema Show – Slippermen)」「Fountain of Salmacis」「It/Watcher of the Skies」が取り上げられており、特に「Fountain of Salmacis」は、ジェネシスのライブで演奏されることが非常に珍しく、貴重な音源です。
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ジェネシスのメンバー
以下に、ジェネシスのメンバーを紹介します。
- ピーター・ガブリエル(ボーカル担当):
プログレッシブ・ロック時代のジェネシスを牽引した中心人物です。
もともとはドラマーでしたが、ジェネシスではリード・ボーカルを担当し、印象に残る強烈な歌声によってカリスマ性を放つボーカリストとして活躍しました。
ライブでのファッションも非常に個性的で、曲の内容に合わせてキツネ、フラワー、コウモリ、お爺さんなど、さまざまな仮面を被って歌っていました。
特に「眩惑のブロードウェイ」ツアーでは、イボだらけの怪物スリッパーマンのコスチュームがあまりにも凄まじく、逆に笑ってしまうほどの独特な姿でした。
ジェネシス脱退後は音楽性を大きく変え、ワールド・ミュージックへと傾倒していきました。
- フィル・コリンズ(ドラム、ボーカル担当):
ピーター・ガブリエル脱退後に、ジェネシスの2代目ボーカリストを務めた人物です。
1970年に「メロディ・メイカー」誌に掲載されていたドラマー募集の広告を見てジェネシスに応募し、ジェネシスに加入することになりました。
もしこの募集広告を見ていなければ、ピーター・ガブリエル脱退後のジェネシスの成功もなかったかもしれません。
ソロ・アーティストとしても大成功を収め、1980年代には「世界で一番忙しい男」と呼ばれるほどの活躍ぶりでした。
現在は新作を発表することもなく、静かに暮らしているようです。
- マイク・ラザフォード(ベース、ギター担当):
ジェネシスのオリジナル・メンバーで、当初はベースを担当していましたが、スティーヴ・ハケット脱退後はギターも兼任するようになりました。
サイド・バンドとしてマイク & ザ・メカニックスを結成し、1988年に発売された「The Living Years」が大ヒットを記録しました。
ジェネシスの中ではやや地味な印象を持たれがちですが、マイク & ザ・メカニックスの成功によって、その音楽的才能が広く知られるようになりました。
- トニー・バンクス(キーボード担当):
ジェネシスのオリジナル・メンバーで、メンバーの中では最も地味な印象を受ける人物です。
ソロ活動も行っていますが、ヒットには恵まれず、そのために一層、地味な印象があります。
ジェネシスの中では派手な演奏やパフォーマンスはありませんが、ジェネシス・サウンドにおいて重要な役割を果たしました。
- アンソニー・フィリップス(ギター担当):
最初期のアルバム「創世記」「侵入」のギタリストで、12弦ギターの演奏で知られています。
2枚のアルバムにしか参加していませんが、プログレッシブ・ロック時代のジェネシスに大きな影響を与えました。
ジェネシスを脱退したのは、健康上の理由によるものとされています。
- スティーヴ・ハケット(ギター担当):
アンソニー・フィリップスの後任としてジェネシスに加入し、「怪奇骨董音楽箱」から「静寂の嵐」までのアルバムでギターを担当しました。
ジェネシス最強メンバーの1人ですが、ライブでは座ってギターを演奏することが多く、影が薄く感じられることもあります。
それでも、ジェネシスの叙情的なサウンドは、スティーヴ・ハケットのギターがあったからこそ実現できたものだと思っています。
ジェネシスの音楽
ジェネシスは、ピーター・ガブリエル時代のプログレッシブ・ロックと、フィル・コリンズ時代のポップスでサウンドが大きく異なります。
ポップスへの移行期にあたるアルバム「静寂の嵐」「そして3人が残った」「Duke」は、プログレッシブ・ロックとポップスの中間のような作品です。
ピーター・ガブリエル時代のプログレッシブ・ロックは、ピーター・ガブリエルの独特なボーカルや童話的な世界観を味わうことができます。
できれば当時の演劇的なライブ映像も見ると、ピーター・ガブリエルの凄さが分かるかと思います。
一方、フィル・コリンズ時代のポップスは、1980年代のポップスの魅力がよく分かり、親しみやすいフィル・コリンズのボーカルが特徴です。
各時代ごとの大まかな区分けは、以下の通りです。
1969年 – 1976年 :プログレッシブ・ロック
1976年 – 1980年 :プログレッシブ・ロック + ポップス
1981年 – 1997年 :ポップス
各ジャンルの初心者向け、中級者向け、上級者向けの分類は、以下の通りです。
【プログレッシブ・ロックのアルバム】
- From Genesis to Revelation 創世記(1969年):上級者向け
- Trespass 侵入(1970年):上級者向け
- Nursery Cryme 怪奇骨董音楽箱(1971年):中級者向け
- Foxtrot(1972年):初心者向け
- Selling England By The Pound 月影の騎士(1973年):初心者向け
- The Lamb Lies Down On Broadway 眩惑のブロードウェイ(1974年):中級者向け
- A Trick Of The Tail(1976年):中級者向け
【プログレッシブ・ロック + ポップスのアルバム】
- Wind & Wuthering 静寂の嵐(1976年):中級者向け
- …And Then There Were Three… そして3人が残った(1978年):上級者向け
- Duke(1980年):初心者向け
【ポップスのアルバム】
- Abacab(1981年):中級者向け
- Genesis(1984年):中級者向け
- Invisible Touch(1986年):初心者向け
- We Can’t Dance(1991年):上級者向け
- Calling All Stations(1997年):上級者向け
まとめ
最後に、ジェネシスのランキング結果をまとめます。
| 順位 | アルバム名 | 点数 |
|---|---|---|
| 1位 | The Lamb Lies Down On Broadway 眩惑のブロードウェイ | 4.4 |
| 2位 | Foxtrot | 4.3 |
| 3位 | Selling England By The Pound 月影の騎士 | 4.2 |
| 4位 | Duke | 4.1 |
| 5位 | Nursery Cryme 怪奇骨董音楽箱 | 4.0 |
| 6位 | Invisible Touch | 3.8 |
| 7位 | A Trick Of The Tail | 3.6 |
| 8位 | Trespass 侵入 | 3.4 |
| 9位 | …And Then There Were Three… そして3人が残った | 3.2 |
| 10位 | Wind & Wuthering 静寂の嵐 | 3.0 |
| 11位 | Genesis | 2.8 |
| 12位 | Abacab | 2.6 |
| 13位 | We Can’t Dance | 2.5 |
| 14位 | From Genesis to Revelation 創世記 | 2.0 |
| 15位 | Calling All Stations | 1.2 |
ピーター・ガブリエル時代のプログレッシブ・ロックのアルバムが上位を独占する結果となりましたが、フィル・コリンズ時代のポップスのアルバムにも、優れた作品が多く存在します。
そのため、プログレッシブ・ロック時代のジェネシスしか聴いたことがない方は、ぜひこの機会にポップス時代のアルバムも聴いていただきたいと思っています。
2021年には、14年ぶりにジェネシスのツアーが開始され、そのツアーにはピーター・ガブリエルの参加も噂されましたが、結局実現しませんでした。
いつか、ピーター・ガブリエルが奇抜なファッションをまとい、ジェネシスのライブを再現してくれる日が来ることを願っています。
これで、5大プログレッシブ・ロックバンドのアルバムランキングが終了しましたので、次回は、ジェネシスのアルバム「Abacab」に参加したEarth Wind & Fireの全アルバムのランキングを行っていきたいと思います。
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