THE THOR(ザ・トール)でブログを作成してみた感想・満足度
このブログは、ワードプレステーマであるテンプレート THE THOR(ザ・トール)を使用して作成しています。
トップページを見ていただくと分かる通り、とても綺麗にブログを作成することができます。
このようなページを作成するのは、一見、難しそうに感じるかもしれませんが、HTMLやCSSの知識がない初心者でも、簡単に作成することができます。
CSSの知識があれば、標準機能をカスタマイズすることができますが、THE THOR(ザ・トール)の標準機能で、十分優れたデザインのブログを作成することができます。
実際にこのブログを、THE THOR(ザ・トール)で作成してみて、その感想・満足度を、忖度なく記載していきたいと思います。
結論から先に言うと、THE THOR(ザ・トール)に、とても満足しており、THE THOR(ザ・トール)を選択して、正解だったと思っています。
この記事は、THE THOR(ザ・トール)の購入に迷っている方、ワードプレステーマ選びに悩まれている方に役立つ記事になっています。
THE THOR(ザ・トール)は、SEO・デザイン・機能の3拍子揃った国内最高峰のWordPressテーマです。
【ザ・トールの特徴】
・圧倒的にSEOに強く、抜群に上位表示されやすい
・美しいデザイナーズサイトが簡単に作れる
・集客・収益化支援システムを搭載
・国内テーマ屈指の高速表示を実現
・ランキング・口コミサイトなどが簡単に作れる
・アフターフォローが充実
THE THOR(ザ・トール)の特徴
THE THOR(ザ・トール)は、以下の特徴を持っています。
● 集客・収益支援システムの搭載
● 美しいデザイン
● 100%レスポンシブデザイン
● 使いやすいデザイン
● 安心のサポート&アフターフォロー体制
上記は、あくまで、THE THOR(ザ・トール)のサイトで謳われている特徴であるため、
実際に使用してみて、THE THOR(ザ・トール)が、優れていると感じたことや、いまいちだったことを解説していきたいと思います。
THE THOR(ザ・トール)が、優れていると感じたこと
THE THOR(ザ・トール)を使用してみて、優れていると感じた私的なベスト10を紹介します。
1位:SEOに強い
THE THOR(ザ・トール)から、一番恩恵を受けているのは、SEOに強いことです。
これだけでも、THE THOR(ザ・トール)を利用する価値があります。
どれだけ、SEOに強いかというと、私の書いたほとんどの記事が、狙ったキーワードで、上位表示されています。
以下に、上位表示されている記事の一部を紹介します。
上記は、検索結果1位となった記事の一部を紹介しましたが、それ以外にも、検索結果1位となっている記事が多くあります。
2位:美しいデザイン
THE THOR(ザ・トール)では、美しく洗練されたデザイナーズサイトを誰でも簡単に作れます。
標準機能だけで、十分綺麗なブログを作成することができます。
私のブログのトップページは、標準機能だけで、作成しています。
標準機能だけで、インパクトの大きい美しいデザインであることがお分かりになるかと思います。
また、トップページは、簡単にアレンジすることもできます。
例えば、「ピックアップ3記事」「スライダー」「サイドメニュー」「人気順表示」などの設定が簡単にできます。
THE THOR(ザ・トール)のデモサイトには、以下の9種類のテーマをダウンロードすることができますので、すぐに、好みのトップページを利用することができます。
私のブログは、赤枠のNo.6のスタイルを真似て、作っています。
3位:収益を上げるための広告を簡単に設置できる
THE THOR(ザ・トール)には、「タグ管理機能」や「CTA管理機能」、「革新的技術PWA」などが備わっています。
この機能を利用することによって、以下のような広告を簡単に作成ができます。
広告は集中管理できるため、広告に修正が発生したとしても、広告を貼り付けている記事自体を修正する必要はありません。
また、「インフィード広告」や「ダブルレクタングル広告」の配置も簡単に作成することができます。
4位:記事を美しく見せるデザインが豊富
THE THOR(ザ・トール)では、「マーカー」「ボックス」「ボタン」「ラベル」など、記事を美しく見せる機能が多数用意されています。
そのため、面倒なCSSを作成する必要がありません。
記事の作成画面に、以下のようなスタイルメニューがあります。




また、口コミ・レビュー・会話風吹出しなど、豊富なプリセットパーツが用意されています。
特に、吹出しを、CSSで作成するのは、マーカー、ボックス、ボタン、ラベルよりも、更に面倒で難しいですが、THE THOR(ザ・トール)では、簡単に作ることができます。
このブログでは、以下の吹出しを、よく利用しています。

更に、498種類ものアイコンが用意されていたり、「目次」「記事内広告」「ブログカード」「スターリスト」など12種類のショートコードが用意されていたりします。
参考までに、以下が、THE THOR(ザ・トール)のアイコンです。
5位:サイト読み込み・表示速度が速い
THE THOR(ザ・トール)には、ページの表示速度を速くするために、「AMP・PWA」「Gzip 圧縮・ブラウザキャッシュ」「画像遅延読み込み・CSS非同期読み込み」など、最新かつ革新的な技術を装備しています。
実際に、ページの表示速度が、どのくらい速いのか検証してみました。
ワード・プレスの無料テンプレートで、同じページを作成して、THE THOR(ザ・トール)と表示速度を比較しました。
サイド・バーなどは、ワード・プレスの無料テンプレートで再現することが難しいため、First Contentful Paint(視覚コンテンツの初期表示時間、FCP)のみを検証しました。
Googleの測定ツールを使用して計測した結果、以下の通りでした。
デバイス | THE THOR | 無料テンプレート | 結果 |
---|---|---|---|
パソコン | 0.8秒 | 1.7秒 | THE THOR(ザ・トール)の方が約2倍、速い結果となりました。 |
モバイル | 3.7秒 | 8.3秒 | モバイルにおいても、約2倍、THE THOR(ザ・トール)の方が速い結果となりました。 |
6位:100%レスポンシブデザイン
最近のワード・プレスでは、無料のテンプレートでも、レスポンシブデザイン対応されていますが、THE THOR(ザ・トール)のレスポンシブデザインは、以下の通り、とても綺麗にデザインされて、表示されます。
私のブログのアクセスの70%は、モバイルからのアクセスになりますので、レスポンシブデザインが美しいことは、重要になります。
レスポンシブデザインが美しいことで、リピーターが増えています。



7位:豊富なオリジナルウィジェット
THE THOR(ザ・トール)には、ウィジットが大量に用意されており、トップページの上下、投稿ページの上下、サイドバー、フッターなどに、自由に配置することができます。
以下の画面から簡単に設定が可能です。
ウィジット機能があるおかげで、ブログのデザインのカスタマイズ性が、格段にアップしました。
8位:記事ごとの総合閲覧数・平均閲覧数などが分かる分析ツール
記事ごとの「総合閲覧数・平均閲覧数・タイトル文字数・本文文字数・タイトル内キーワード数・本文内キーワード数・内部リンク数・外部発リンク数」など、SEO対策に必要な情報が、THE THOR(ザ・トール)の投稿一覧で表示されます。
地味ながらも、総合閲覧数・平均閲覧数は、どのくらいなのか、日々確認できますので、とても重宝しています。
また、降順に並べることもできますので、どの記事の閲覧数が多いのか一目瞭然でわかります。
9位:アーカイブページの表示順並び替え機能
THE THOR(ザ・トール)では、トップページに、新着順と人気順のどちらかを表示することが可能になっています。
読者が、選択できるというのは、THE THOR(ザ・トール)のユニーク性が出ています。
トップページの以下の赤枠で、新着順と人気順を切り替えることができます。
人気順が参照できるのは、読者にも、記事作成者にも、ありがたい機能です。
10位:プラグインなしで記事に目次を挿入できる
記事ごとに目次の表示、非表示を選択することができ、チェックボックスにチェックをを入れることで、簡単に、目次を表示・非表示させることができます。
THE THOR(ザ・トール)が、いまいちだと感じたこと
次に、THE THOR(ザ・トール)を使用してみて、いまいちだと感じたことを3つ紹介します。
「AMP」の機能は、AMP独自のHTML仕様のため使えなかった
「AMP(Accelerated Mobile Pages)」は、Googleが推進しているモバイルページを高速に表示させるための手法です。
AMP を導入すると、高速で美しく、パフォーマンスに優れたウェブサイトを作成できるようになります。
技術的なことは、良く分かりませんでしたが、モバイルページの表示速度が速くなるのであれば、使ってみようと思いましたが、これが曲者で、結局、利用することはやめました。
THE THOR(ザ・トール)が悪い訳ではなく、AMP技術の仕様がイマイチで、AMP独自のHTML仕様があり、AMPの機能をONにすると、今まで正常だったページがエラーになってしまいました。
この機能は、上級者向けの機能と思われ、私のような初心者には、手が出せませんでした。
アイキャッチ画像の加工機能は、それほどでもなかった。
THE THOR(ザ・トール)では、アイキャッチ画像を、モノクロやセピア色にしたり、マウスをアイキャッチ画像に乗せたときの動きを設定することがでます。
ただし、アイキャッチ画像自体に文字を入力したり、画像を加工したりすることはできません。
THE THOR(ザ・トール)の54の特徴に、「管理画面上からアイキャッチ画像を加工可能」との記載があったため、画像の加工ができるものなのかと思っていましたが、それほど大した機能ではありませんでした。
ただ、THE THOR(ザ・トール)で、画像の加工ができなくても、画像を加工する無料のアプリが、世の中に多数出回っていますので、特に困ることはありません。
細かすぎる設定
THE THOR(ザ・トール)には、マニアックな設定があり、そのために設定が複雑になっている印象を受けます。
例えば、THE THOR(ザ・トール)の54の特徴に、「サイトタイトルのセパレーターを自由自在に変更可能」というのがあり、これは、サイトタイトルのセパレーター(区切り文字)を変更できる機能です。
サイトタイトルのセパレーター(区切り文字)とは、記事タイトルとWEBサイト名の間を区切る文字のことで、通常は、| の文字が使用されています。
この|を、別の文字に変えられるのですが、デフォルトの|を変える必要性を感じません。
なくても困らない機能が、他にも、少なからずあります。
THE THOR(ザ・トール)の悪い口コミ・評判
次に、私1人だけの評価だと、客観性に欠けるかと思いますので、
THE THOR(ザ・トール)の口コミや評価を集め、以下にまとめました。
まずは、悪い評判から。
参照元:Twitter
せっかくブログ立ち上げたのに、いじり方が全くわからん、、、。THE THOR使われてる方、すごいな。私も使い始めたけど、使い方解説してるブログなどを見るも、中々難しい。
みんなこんな感じなの?早く記事書きたいのに。。。
個人的な見解
THE THOR(ザ・トール)の悪い口コミで最も多かったのが、「使い方が難しい」というものです。
なくても困らないような細かい設定ができるため、設定する項目が多くなり、この方のおっしゃる通り、初めは難しく感じるかもしれません。
しかし、分かりやすいマニュアルが用意されていますし、THE THOR(ザ・トール)の設定方法について、多くの情報が、インターネットに溢れていますので、それを参考に地道に勉強していけば、使い方に慣れていきますので、安心して下さい。
参照元:Twitter
The Thorを使って新しいブログ構築中!affingerにあるショートコードが無いのは結構不便かも🤔
個人的な見解
affingerほどショートコードは、多くはありませんが、THE THOR(ザ・トール)には、「目次」「記事内広告」「指定記事一覧」「ブログカード」「カスタムメニュー」「年/月/日指定」「スターリスト」など、便利なショートコードが12種類用意されています。
ショートコードは、製品によって異なりますので、affingerのショートコードが利用できないのは、致し方ないですね。
THE THOR(ザ・トール)の良い口コミ・評判
次に、良い評判です。
参照元:Twitter
THE THORって本当にSEO対策に強力なテーマなんですよ!「上位表示されやすい」じゃなくて、「上位表示するための設定が多い」です😍今回さらにSEO対策しましたが、改めてすごいテーマと感じました☺️
個人的な見解
THE THOR(ザ・トール)を使用して、SEOで上位表示されている人は、多いですね。
私も「THE THOR(ザ・トール)が、優れていると感じたこと」の1位は、「SEOに強い」でした。
強豪が激しい分野の記事以外は、ほとんどの記事で、上位表示されています。
参照元:Twitter
ザ・トールをはじめ有料テーマの良いところは、最初からハイセンスなデザインが使えるところかな…。でもCocoonで運用しているブログも「見やすい」「雰囲気が良い」と言ってもらってます。
個人的な見解
THE THOR(ザ・トール)は、他の有料テンプレートに比べると、見た目のデザインのインパクトが強かったため、私は、そのデザインに魅力を感じて、THE THOR(ザ・トール)を選びました。
ブログのデザインを重視している方には、THE THOR(ザ・トール)は、最適の有料テーマです。
参照元:Twitter
嫁のブログ用にWordpressテーマ『The Thor』を購入😌昔ブログでの稼ぎ方を教えた子がトール使って1ヶ月で収益化出来たから結構良いテーマなのかもしんない🤔
個人的な見解
THE THOR(ザ・トール)は、「SEO対策に強い」「ランキング作成機能が充実している」「「インフィード広告」や「ダブルレクタングル広告」などのアドセンス広告が簡単に設定できる」など、収益化するための機能が揃っているため、収益化がしやすくなっています。
ブログで、お金儲けしたい人には、おすすめのテーマです。
他の有料テーマとの比較
THE THOR(ザ・トール)だけの解説ですと、他の有料テーマとの比較ができませんので、他のテーマの価格とその特徴をまとめました。
他の有料テーマと比較しても、THE THOR(ザ・トール)は、総合的に優れているテーマだと分かります。
テーマ | 料金(税込) | 特徴 |
---|---|---|
The Thor | 16,280円 | SEO対策、デザイン、機能性全てがバランス良く揃っており、手厚いサポートが受けられる。 |
Sango | 14,800円 | 機能性やデザイン性に優れ、使い方が簡単である。 |
Swell | 17,600円 | SEO対策がしやすく、デザイン性にも優れている。 |
DIVER | 17,980円 | SEOに関する設定が充実しているテーマである。 |
AFFINGER6 | 14,800円 | アフィリエイトで稼ぐことに特化している。デザインのカスタマイズ性が高いが、使いこなすのに時間を要する。 |
JIN:R | 19,800円 | 直感的なサイトデザインができ、使いやすいが、値段が高め。 |
THE SONIC | 1,078円/月 8,580円/年 | デザインはシンプルである。サブスク課金であるため、気に入らない場合には、すぐに解約でき、リスクが低い。 |
STORK19 | 11,000円 | 人気の有料テーマであるが、SEO対策は自分でやらなければならない。 |
CRAZY WP | 1,980円 〜 49,800円 | 簡単に設定ができるインポートファイルが用意されている。テーマによって値段が異なる。 |
賢威8 | 27,280円 | 27,000ユーザー以上の使用者がいる人気のテーマである。SEO対策に優れているテーマであるが、値段が高い。 |
THE THOR(ザ・トール)の購入に迷っている方に
上記で、紹介しました通り、THE THOR(ザ・トール)は、SEO対策、デザイン、機能性、表示速度、全てバランス良く揃っている有料テーマです。
また、導入後のサポートが手厚いことも人気のある理由の1つです。
ここまでの機能を持ち合わせて、16,280円(税込)というのは、かなり、お得な有料テーマです。
趣味として、綺麗なブログを作成していきたい人にも、ブログで、収益を上げていきたい人にも、適した有料テーマですので、迷わず、THE THOR(ザ・トール)を購入することをおすすめします。
購入方法も簡単です。
1. 公式サイト(【THE THOR(ザ・トール)】)にアクセス
2. 公式サイトの右上の「テーマをダウンロード」をクリック
3. 「テーマ&サポートプラン」または、「らくらくサーバーセットプラン」のどちらかを選択
ブログを作成するためのサーバーを契約していない場合は、「らくらくサーバーセットプラン」を選択するのも有効かと思います。
サーバーを契約している場合は、「テーマ&サポートプラン」で問題ありません。
THE THOR(ザ・トール)のインストール方法は、分かりやすいマニュアルが付いてきますので、問題なくインストールができますし、問題が発生しても、サポート体制が充実していますので、安心です。
4. あとは、カード番号の入力、または、代引・銀行振込を、画面の指示に従って入力していくだけです。
まとめ
THE THOR(ザ・トール)を利用してから、早2年になりますが、ほとんど不満はなく、満足しています。
特に、SEO対策と、デザインが優れており、ブログ初心者の方にも、絶対気に入ってもらえる有料テンプレートだと思っています。
最後に、THE THOR(ザ・トール)が、謳っている54の特徴をご紹介したいと思います。
これだけの特徴を持つTHE THOR(ザ・トール)は、とてもお得な有料テーマですので、迷わず購入することをおすすめします。
● SEOの特徴
– 圧倒的にSEOに強く抜群に上位表示されやすい
– 国内最高水準のサイト読み込み・表示速度
– 一流SEOコンサルタントのノウハウが凝縮
– HTML5+CSS3によるエラーのない最新のコーディング
– 構造化マークアップに対応した記事本文とパンくずナビ
– Googleが推奨する革新的技術「PWA」を標準装備
– モバイルページを高速表示させる「AMP」を標準装備
– Gzip 圧縮とブラウザキャッシュがワンクリックで設定可能
– 「見える化システム」でライバルの一歩先を行くSEO対策
– 記事ごとにtitle・meta description・meta robotの設定が可能
– カテゴリー・タグアーカイブページの内部SEO対策機能
● 収益化の特徴
– アクセスUPと収益最大化を後押しする「集客・収益支援システム」
– アフィリエイト広告などのタグを一元管理できる「タグ管理機能」
– ユーザーの視線に飛び込むCTAエリアで成果発生が止まらなくなる
– ブログの収益最大化を後押しする広告をワンクリックで設置
– ランキング作成機能で一流アフィリエイターの仲間入り
– カテゴリ・タグアーカイブページのコンテンツ化・収益化が可能
– LP(ランディングページ)用テンプレートを標準装備
● デザインの特徴
– 美しく洗練されたデザイナーズサイトが誰でも簡単に作れる
– デザイン着せ替え機能でプロが作成したデザイナーズサイトが手に入る
– 自分だけのオリジナルデザインのサイトが簡単に作れる
– すべてのデバイスで100%レスポンシブデザイン
– スマホユーザーに優しいモバイルファースト設計
– 極限まで美しく洗練されたメイン画像が訪問者の心を鷲摑み
– カラー変更やレイアウト変更も自由自在
– デザイン初心者が作成してもバランスが崩れない
– 管理画面上からアイキャッチ画像を加工可能
● エディタの特徴
– 見出しデザインは53種類×無限に選べる配色パターン
– 記事を華やかに彩るアイコンを498種類を標準装備
– 記事更新を楽にする12種類のショートコード
– マーカー・ボックス・ボタン・ラベルはデザインが豊富で色も自由自在
– 口コミ・レビュー・会話風吹出しなど、豊富なプリセットパーツ
– 記事上でカラムレイアウトを自由自在にアレンジ可能
● 機能の特徴
– 「SEO・デザイン・機能」すべてが揃ったテーマ
– 国内最高クラスの機能数を誇るオールインワンテーマ
– スマートエディターで記事作成が自由自在
– サイトマップをワンクリックで自動生成
– 「スマート検索機能」で大規模メディア・ポータルサイト構築が思いのまま
– 記事下に表示される関連記事が回遊率を高める
– 押したくなるフォローボタンがSNSからのアクセスUPを促進する
– プラグインなしで記事に目次を挿入できる
– あると便利なお問い合わせフォームを標準搭載
– アーカイブページの表示順並び替え機能
– スマホ専用固定フッターがユーザビリティと回遊率をUP
– 豊富なオリジナルウィジェットを好きな位置に設置
– サイトタイトルのセパレーターを自由自在に変更可能
– 会員限定コンテンツページの作成が自由自在
– スタイリッシュなSNSシェアボタンでアクセスUP
● 機能の特徴
– 一度購入したら、ずっと使い続けられるテーマです。
– 「無料・無期限・無制限」安心のサポート&アフターフォロー体制
– テーマ購入者にのみ発行されるユーザーID
● その他の特徴
– 一流の開発スタッフ陣が本気で作成したテーマ
– 1ライセンスで複数サイトの利用が可能。利用可能ジャンル制限もなし
– 一流ブロガー・アフィリエイターのノウハウが吸収できる会員フォーラム
THE THOR(ザ・トール)は、SEO・デザイン・機能の3拍子揃った国内最高峰のWordPressテーマです。
【ザ・トールの特徴】
・圧倒的にSEOに強く、抜群に上位表示されやすい
・美しいデザイナーズサイトが簡単に作れる
・集客・収益化支援システムを搭載
・国内テーマ屈指の高速表示を実現
・ランキング・口コミサイトなどが簡単に作れる
・アフターフォローが充実