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John Lennon(ジョン・レノン)全アルバム ランキング|名盤、おすすめ アルバムの紹介
前回は、Paul McCartney(ポール・マッカートニー)の全アルバム ランキングをしましたので、
今回は、ロック界のレジェンド第17弾として、John Lennon(ジョン・レノン)の全アルバム ランキングをしていきたいと思います。
ジョン・レノンは、ポール・マッカートニーと同様、ビートルズの中心人物で、ポール・マッカートニーと共に、多くの優れた楽曲を世に送り出しました。
ポール・マッカートニーは、一般受けするメロディアスな曲を書いていたのに対して、ジョン・レノンは、過激で尖った曲を多く書いていました。
ビートルズ後期に、ジョン・レノンは、オノ・ヨーコと交際を始め、その交際が、ビートルズの解散に影響を与えたと言われています。
ビートルズと並行して制作したオノ・ヨーコとの作品は、オノ・ヨーコの影響が感じられる前衛音楽を展開し、反感を招きました。
一方、ジョン・レノン主体で制作されたアルバムは、分かりやすく、名曲が多く収録されています。
ジョン・レノンは、1976年から5年間、養育に専念するために、音楽活動から引退していましたが、1980年に、無事、現役復帰を果たします。
その矢先に、あの忌まわしい銃撃事件があり、ジョン・レノンは、40歳で他界してしまいました。
そんなジョン・レノンの全スタジオ・アルバムを、オノ・ヨーコとの共同作品も含めてランキングをしていきたいと思います。
ランキングは、個人的な独断と偏見で評価していますので、世間一般の評価とは異なるかもしれませんが、その点は、ご了承ください。
ジョン・レノンのアルバムを聴いてみたいけど、どのアルバムから聴けば良いか分からない方、
ジョン・レノンのアルバムの評価や、名盤、おすすめのアルバムを知りたい方に、役立つ記事になっています。
ジョン・レノン アルバムランキング
Wedding Album
評価: 0.5
1969年発売のジョン・レノンとオノ・ヨーコの前衛音楽3作品のうちの最後のアルバムで、20分超えの曲が2曲収録されています。
アルバム名が示しているように、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが結婚した年に発売された作品ですが、前2作の前衛音楽の作品と同様、???のアルバムです。
タチが悪いのが、1曲目の「ジョン&ヨーコ」で、心臓音をバックに、轟き声、甘え声、叫び声、泣き声で、「ジョン」と「ヨーコ」をお互いに呼び合っているだけで、聞いている方が恥ずかしくなってしまうような代物です。
2曲目も、ほとんどが会話で、まともな曲ではありませんが、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの歌声が少しだけ入っているため、まだマシかなと感じます。
1度聞いたら、お腹いっぱいになってしまう作品です。
Unfinished Music No.2:Life with the Lions 未完成作品第2番 ライフ・ウィズ・ザ・ライオンズ
評価: 1.0
1969年発売のジョン・レノンとオノ・ヨーコの前衛音楽3作品のうちの2番目のアルバムです。
前作「未完成作品第1番」と同様、前衛音楽の作品ですが、前作よりも更に嫌悪感を感じ、1曲目から、オノ・ヨーコの甲高い声がうるさく、早く終わって欲しいと思わせます。
このアルバムを聞くと、当時、オノ・ヨーコが、ビートルズ・ファンから嫌われていたことが良く分かります。
途中の「2分間の沈黙」は、2分間ただ無音が続くだけなのですが、こんなにも無音が心地よく思えたことはありません。
もしかしたら、無音を心地よく感じさせることを狙って本作を制作したのではないかとも思えてきます。
ジョン・レノンのファンでも、最後まで聞くのが辛いアルバムです。
Unfinished Music No.1:Two Virgins 未完成作品第1番 トゥー・ヴァージンズ
評価: 1.2
1968年発売のジョン・レノンとオノ・ヨーコの前衛音楽3作品のうちの最初のアルバムです。
本作は、テープをループさせたり効果音を使用したりと前衛音楽をやっているのですが、とても音楽とは言えない作品です。
特に、オノ・ヨーコの甲高い耳障りな声が続いている箇所が、不気味で、嫌悪感を感じます。
唯一、美しいアコギをバックにオノ・ヨーコが歌っているボーナス・トラックだけがまともに聞くことができます。
本作は、音楽よりも、裸のジョン・レノンとオノ・ヨーコのジャケットの方が話題になり、現在は、茶色のカバーを被せ2人の顔だけを写したジャケットで発売されています。
ジョン・レノンの知名度が高かったために発売できたアルバムだと言えます。
Milk And Honey
評価: 2.2
1984年発売のジョン・レノンとオノ・ヨーコの共同名義のアルバムで、前作「ダブル・ファンタジー」の姉妹作にあたるアルバムです。
本作は、ジョン・レノン死後に発売された作品で、前作「ダブル・ファンタジー」に収録されなかったジョン・レノンの未発表曲とオノ・ヨーコの新曲で構成されています。
前作「ダブル・ファンタジー」は、ジョン・レノンの名曲が多く収録されていましたが、本作のジョン・レノンの曲は、ジョン・レノンが編集作業を実施していないこともあり、平凡な曲となっています。
オノ・ヨーコの曲は、言わずもがなの・・・な曲ばかりです。
本作は、曲の良さよりも、ジョン・レノンの生前の歌声を聞けることに価値のあるアルバムです。
ちなみに、前作「ダブル・ファンタジー」と本作のジェケットは、日本人写真家の篠山紀信が撮影したものです。
Sometime in New York City
評価: 2.5
1972年発売のジョン・レノンとオノ・ヨーコの共作アルバムで、Dsic1はスタジオ・アルバム、Disk2はライブ・アルバムで構成されている2枚組のアルバムです。
スタジオ・アルバムには、ジョン・レノン作が2曲、オノ・ヨーコ作が3曲、共作が5曲収録されています。
ライブ・アルバムは、1969年12月15日のロンドン・ライシアム・ボールルームと、1971年6月6日のロンドン・フィルモア・イーストでのライブ音源が収録されています。
スタジオ・アルバムの方は、ジョン・レノンが関わっている曲は素晴らしいのですが、オノ・ヨーコ作の3曲は、理解するのが困難な曲となっています。
ライブ・アルバムには、エリック・クラプトン、ジョージ・ハリスン、キース・ムーン、フランク・ザッパなど豪華ゲストが参加していますが、オノ・ヨーコのボーカルと叫び声で台無しにしてしまっています。
全英チャート11位、全米チャート48位と、売上も低迷してしまいました。
Rock ‘n’ Roll
評価: 2.7
1975年発売のジョン・レノン初のカヴァー・アルバムで、全曲オールディーズのカヴァー曲で構成されいます。
本作は、前作「心の壁、愛の橋」よりも前にレコーディングを開始していましたが、プロデューサーのフィル・スペクターが、精神的に不安定となり、セッションのテープを持って失踪してしまう事件が発生し、途中で頓挫してしまいました。
その後、セッション・テープを取り戻し、無事、本作を発表することができました。
本作には、ジョン・レノンの音楽のルーツとなるチャック・ベリー、リトル・リチャードなどのオールディーズのロックンロールの曲が収録されています。
特に有名なのは、ベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」ですが、このジョン・レノンのカヴァー曲の方が、世の中に知られるようになりました。
オールディーズのロックンロールの曲が好きな人に、おすすめのアルバムです。
Mind Games
評価: 2.8
1973年発売のジョン・レノンのソロ・アルバムで、政治的な要素の強かった前作「Sometime in New York City」とは異なり、一般受けを狙ったアルバムです。
本作は、前作までのフィル・スペクターのプロデュースから離れ、ジョン・レノンがセルフ・プロデュースを行い、分かりやすい曲が増えています。
しかし、あまり魅力的な曲がなく、中途半端な印象を受けます。
この時期、ジョン・レノンとオノ・ヨーコは18ケ月間の別居を開始しており、その影響が少なからず感じられ、
それは、ジョン・レノンがオノ・ヨーコに謝罪する内容が含まれている「Aisumasen」という曲からも分かります。
有名曲は、アルバム・タイトル名の「マインドゲーム」ぐらいしかなく、ジョン・レノンの迷いを感じさせる作品となりました。
ジョン・レノンの音楽に、オノ・ヨーコが必要だったのか、かと言ってオノ・ヨーコが深く関わってくると一般受けしない前衛音楽になってしまうし、音楽面では、難しい関係だったように感じます。
Double Fantasy
評価: 2.9
1980年発売のジョン・レノンとオノ・ヨーコの共同名義のアルバムで、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの曲が交互に収録されています。
ジョン・レノンは、1975年に息子ショーンの育児に専念するために音楽活動を休止していたことから、本作は、5年ぶりに発売されたアルバムとなります。
ジョン・レノンの曲は重厚感のあるメロディアスな曲に対して、オノ・ヨーコの曲は、前衛的で不思議なニューウェーブの曲が中心となっています。
ジョン・レノン作の「スターティング・オーヴァー」や「ビューティフル・ボーイ」「ウーマン」は、ジョン・レノンの曲の中でも、名曲に値します。
本作が発表された1ケ月後に、ジョン・レノンは射殺されてしまったことから、本作が、ジョン・レノンの遺作となってしまいました。
Walls and Bridges 心の壁、愛の橋
評価: 3.8
1974年発売のジョン・レノンのソロ・アルバムで、オノ・ヨーコとの18ケ月の別居生活の真っ只中に発売されたアルバムです。
そのため、前作「Mind Games」と同様、オノ・ヨーコは本作に関わっていません。
前作は、オノ・ヨーコとの別居生活が始まって間もなかったためか、地味なアルバムとなってしまいましたが、
本作は、別居生活がプラスに働き、本来のジョン・レノンの才能が取り戻されました。
全体的に、ブラス・セクションを多く使用し、ソウルフルな作品に仕上がっています。
特に、エルトン・ジョンが飛び入り参加し、シングル・カットされた「Whatever Gets You Thru the Night」や、メロウなバラード曲「Bless You」、ジョン・レノン自身のラッキ・ナンバーである9をタイトル曲につけた「#9 Dream」が秀逸曲で、
「Whatever Gets You Thru the Night」は、ビルボードのシングルチャートで初の1位を記録しました。
アルバム自体も、全米チャート1位、全英チャート6位と好成績を残しました。
Imagine
評価: 4.0
1971年発売のジョン・レノンの2枚目のソロ・アルバムで、ジョン・レノンの代表曲「イマジン」が収録されているアルバムです。
本作の目玉曲は、「イマジン」になりますが、「ジェラス・ガイ」や「オー・マイ・ラヴ」「ハウ」といった「イマジン」以外にも美しい名バラード曲が収録されています。
バラード曲以外でも、ジョン・レノンのベスト・アルバムには必ず収録される代表曲が多く収録されています。
この時期、ジョン・レノンとポール・マッカートニーの仲が最悪な状態で、ポール・マッカートニーは本作に参加していないことはもちろんのこと、
「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」では、ポール・マッカートニーのことを痛烈に批判しており、目の大きかったポール・マッカートニーを茶化す曲名が付けられています。
ビートルズのメンバーでは、ジョージ・ハリスンのみが参加しています。
前作「ジョンの魂」と同様に、ジョン・レノンの名盤のアルバムで、米国チャート、英国チャート以外にも、全世界の多くの国で1位を記録した大ヒットアルバムです。
John Lennon/Plastic Ono Band ジョンの魂
評価: 4.2
1970年発売のビートルズ脱退後の初のソロ・アルバムになります。
オノ・ヨーコとの前衛音楽3作品は一般人には理解できなかった作品でしたが、本作は、まともに音楽に取り組んだ最初の作品で、名盤に値するアルバムです。
不可解な前衛音楽から、一気に名盤を作り上げてしまったところにジョン・レノンの凄さを感じます。
本作は、原初療法という治療法の影響が大きく出ており、レコーディングの最中に、叫び出したり、泣き出したりしていたと言われているように、ジョン・レノンの苦痛の内面が表れています。
「マザー」「悟り」「ゴッド」は、特に、原初療法の影響が感じらます。
オノ・ヨーコ、ビリー・プレストン、クラウス・フォアマン、リンゴ・スターの演奏陣をバックに、ジョン・レノンのボーカルの表現力の凄さを感じることができます。
ジョン・レノンのベスト・アルバムに必ず収録される「マザー」「ウェル・ウェル・ウェル」「ゴッド」以外の曲も、全て素晴らしく、捨て曲のない名盤です。
ライブ・アルバム
- Live Peace in Toronto 1969 平和の祈りをこめて
- ザ・プラスティック・オノ・バンドが1969年に発表したライブ・アルバムで、1969年9月13日にカナダのトロントで開催された「トロント・ロックンロール・リバイバル」での模様が収録されています。
- エリック・クラプトン(ギター)やイエスのアラン・ホワイト(ドラム)といった豪華メンバが参加しており、生々しい演奏を聞くことができます。この豪華メンバーの中で、オノ・ヨーコは浮きまくっており、演奏中に入ってくるオノ・ヨーコの不気味な叫び声や、オノ・ヨーコのボーカル曲はカットして欲しかったかなと感じます。
- それでも、ビートルズの「ヤー・ブルース」や、初演の「コールド・ターキー」を聞けるのは貴重で、しかもエリック・クラプトンのギター演奏を聞けることは感動的ですらあります。
- Live in New York City
- 1972年8月30日ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたコンサートの音源が収録されたライブ・アルバムです。
- ジョン・レノンは、あまりライブを行っていなかったため、本作は貴重なライブ・アルバムです。また、原音に入っているオノ・ヨーコの歌や叫び声などは、全てカットされています。
- ジョン・レノンの名曲「イマジン」やビートルズ時代の「カム・トゥゲザー」など、ジョン・レノンの名曲が選曲されているため、ジョン・レノンのファンは、聞いておきたいライブ・アルバムです。
おすすめのベスト・アルバム
- Gimme Some Truth: The Ultimate Mixes
- ジョン・レノンの生誕80周年を記念して発売された2枚組のベスト・アルバムで、オノ・ヨーコと息子のショーン・レノンがプロデュースを行っています。
- このベスト・アルバムには、ビートルズ解散後のジョン・レノンの曲がほぼ全て収録されているため、本作を聞けば、ジョン・レノンの基本を十分押さえることができます。
- シングルでしか発売されなかった「Instant Karma」「Cold Turkey」「Power to the People」「Happy Xmas (War Is Over)」「Give Peace a Chance」が収録されており、どの曲も名曲ばかりです。
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ジョン・レノンの音楽
ジョン・レノンの音楽は、オノ・ヨーコが関わる曲と、関わらない曲で大きく異なってきます。
ジョン・レノンだけで作られた曲は、一般受けするメロディアな曲ですが、オノ・ヨーコが関わる曲は、アヴァンギャルドの一般人には理解し難い曲となっています。
アルバムも同様で、ジョン・レノン中心に作られたアルバムは、ポップなメロディアスのアルバムで、オノ・ヨーコとの共同アルバムは、アヴァンギャルドのアルバムとなっています。
それぞれの区分けしたアルバムの初心者向け、中級者向け、上級者向けの分類は、以下の通りです。
【ポップなメロディアスのアルバム】
- John Lennon/Plastic Ono Band ジョンの魂(1970年):初心者向け
- Imagine(1971年):初心者向け
- Mind Games(1973年):中級者向け
- Walls And Bridges 心の壁、愛の橋(1974年):初心者向け
【アヴァンギャルドのアルバム】
- Unfinished Music No. 1: Two Virgins
未完成作品第1番 トゥー・ヴァージンズ(1968年):上級者向け - Unfinished Music No. 2: Life with the Lions
未完成作品第2番 ライフ・ウィズ・ザ・ライオンズ(1969年):上級者向け - Wedding Album(1969年):上級者向け
【ポップなメロディアスとアヴァンギャルドのアルバム】
- Sometime In New York City(1972年):上級者向け
- Double Fantasy (1980年):中級者向け
- Milk And Honey (1984年):上級者向け
【その他のアルバム(カヴァー・アルバム)】
- Rock ‘n’ Roll(1975年):上級者向け
まとめ
最後に、ジョン・レノンのランキング結果をまとめます。
順位 | アルバム名 | 点数 |
---|---|---|
1位 | John Lennon/Plastic Ono Band ジョンの魂 | 4.2 |
2位 | Imagine | 4.0 |
3位 | Walls and Bridges 心の壁、愛の橋 | 3.8 |
4位 | Double Fantasy | 2.9 |
5位 | Mind Games | 2.8 |
6位 | Rock ‘n’ Roll | 2.7 |
7位 | Sometime in New York City | 2.5 |
8位 | Milk And Honey | 2.2 |
9位 | Unfinished Music No.1:Two Virgins 未完成作品第1番 トゥー・ヴァージンズ | 1.2 |
10位 | Unfinished Music No.2:Life with the Lions 未完成作品第2番 ライフ・ウィズ・ザ・ライオンズ | 1.0 |
11位 | Wedding Album | 0.5 |
ジョン・レノンのアルバムは、「イマジン」や「ジョンの魂」など、ジョン・レノン主体のアルバムは聞いていましたが、今回初めて、オノ・ヨーコとの共同アルバムを聞きました。
オノ・ヨーコの音楽は、悪い意味で衝撃的で、ジョン・レノンのアルバムに、オノ・ヨーコは必要だったのか疑問に感じてしまいました。
そのため、オノ・ヨーコの参加しているアルバムは、ランキングが低くなりました。
私は、まだ前衛音楽を理解できていないため、これから、オノ・ヨーコのソロ・アルバムも聞いてみて、前衛音楽に馴染んでいければ、オノ・ヨーコとの共同アルバムも良さを感じるかもしれません。
次回は、ラテン・ロック・バンド サンタナの全アルバム ランキングをしていきたいと思います。
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