浜田麻里 全アルバム ランキング|おすすめアルバム

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浜田麻里 全アルバム ランキング

浜田麻里さんが、2023年4月19日に、5年ぶりのニュー・アルバム「Soar」を発表するのを記念して、浜田麻里さんの全アルバム ランキングをしていきたいと思います。

浜田麻里さんは、1983年に、「麻里ちゃんは、ヘビーメタル」というキャッチコピーとともに、メジャー・デビューしました。

当時、浜田麻里さんは、アイドルのような可愛らしいルックスで、ヘビーメタルをやっており、かなり異質な雰囲気がありました。

高音シャウトするボーカルは凄まじく、私的には、日本の女性ボーカリストの中で、最も上手いボーカリストだと思っています。

その後、1980年代後半になると、ヘビーメタルの要素は薄れていき、可愛らしいルックスを生かしたポップな曲へと変化していきます。

特に、1989年に発売された「Return to Myself」は、オリコンチャートで、1位を記録するなど、TVへの露出が多くなり、お茶の間にも知れ渡りました。

2000年以降は、デビュー当時のようなHR/HM路線に回帰し、ボーカルが更に磨きがかかっていきます。

現在、浜田麻里さんは、60代になりましたが、60代には全く見えず、30代と言っても通じるような昔の可愛らしさを保っています。

そんな浜田麻里さんの全スタジオ・アルバムを、ランキングしていきます。

ランキングは、個人的な独断と偏見で評価していますので、世間一般の評価とは異なるかもしれませんが、その点は、ご了承ください。

浜田麻里さんのアルバムを聴いてみたいけど、どのアルバムから聴けば良いか分からない方、

浜田麻里さんのアルバムの評価や、おすすめのアルバムを知りたい方に、役立つ記事になっています。

浜田麻里 アルバムランキング

第24位
TOMORROW

前作「COLORS」と同様、このアルバムも爽やかなポップなアルバムね。
kat
ポップ路線の浜田麻里のアルバムは、キャッチーで聞きやすいけど、HR/HM路線に比べると物足りなさを感じるかな。

評価: 2.4
1991年発売の11枚目のアルバムで、MCAビクター移籍第1弾のアルバムです。

MCAビクターに移籍しても、ポップ路線であることには変わりなく、アップテンポの明るい曲が大半を占めています。

本作には、前作「COLORS」に収録されていた名曲「Nostalgia」と表裏一体の「Paradox」が収録されています。

この曲も、今後の浜田麻里の代表曲となるメロディアスな曲です。

ポップな曲の浜田麻里のボーカルは、もちろん良いのですが、HR/HM路線だった時代の高音のシャウト・ボーカルがないため、少し寂しさを感じてしまいます。

全体的に、1990年代のJ-popを感じさせ、どことなくZARDの雰囲気があります。

第23位
LOVE NEVER TURNS AGAINST

ハードロックの要素が薄まり、かなりポップなアルバムになってきたわね。
kat
ハードロックからポップ路線にシフトし、次作「Return to Myself」の前哨戦のようなアルバムだね。

評価: 2.5

1988年発売の8枚目のアルバムで、前作「IN THE PRECIOUS AGE」と同様、ロサンゼルスで録音されたアルバムです。

何曲か、ハードな曲が収録されていますが、初期の浜田麻里のHR/HMのようなハードさではなく、ポップスが入ったソフトなハードさを展開しています。

元気になれる明るい曲が多く、特に、4曲目の「Call My Luck」は、次作「Return to Myself」を彷彿させる爽やかな明るさを持ったポップな曲です。

本作で、完全に、HR/HM路線から脱し、ポップス路線に転換しました。

浜田麻里のアルバムの中では、「IN THE PRECIOUS AGE」と「Return to Myself」に挟まれ、地味な印象がありますが、佳曲が揃ったアルバムです。

第22位
COLORS

ポップ路線の浜田麻里さんが板について、爽やかさを感じるアルバムね。
kat
HR/HM時代の浜田麻里とは全く違うけど、ポップ路線の浜田麻里の良さが分かるアルバムだね。

評価: 2.55

1990年発売の10枚目のアルバムで、前作「Return to Myself」で極めたポップ路線を更に推し進めた作品です。

そのため、HR/HM時代のようなインパクトの強い曲は収録されていませんが、それでも、今後の浜田麻里の代表曲となる「Nostalgia」のようなメロディアスな深みのある名曲が収録されています。

本作でも、演奏陣に外国ミュージシャンを起用しています。

今まで以上に、演奏がマイルドになったことで、全体的にヒュージョンのような爽やかさを感じるアルバムです。

第21位
IN THE PRECIOUS AGE

今までの浜田麻里さんのアルバムとは異なり、ソフトなロックに仕上がっているわね。
kat
海外のミュージシャンが演奏しているため、洋楽指向のロック・アルバムになっているね。

評価: 2.6

1987年発売の7枚目のアルバムで、初の海外レコーディングを行なった作品です。

そのため、今までのジャパニーズ・メタルとは、かなり異なった洋楽指向のアルバムになりました。

ジャケットの浜田麻里は、ヘビーメタルの容姿ですが、それとは裏腹に、ソフトなロック作品に仕上がり、どことなく、アメリカの女性ロック・バンド ハートを感じさせます。

本作から、脱HR/HMを強め、中期のポップ路線へと転換していきます。

全体的にバラード曲が多いアルバムですが、「Lovelace」のようなハード・ロックな曲が数曲含まれているため、飽きることなく最後まで聴くことができます。

第20位
Return to Myself

「Return to Myself」は、浜田麻里さんの曲の中で、最も有名な曲ね。この曲は、当時CMで使用されていたから、TVでよく流れていたわね。
kat
オープニング・ナンバー「Return to Myself」のインパクトが強いから、他の曲の印象が薄いね。それでも、「Return to Myself」だけでも聴く価値のあるアルバムだね。

評価: 2.65

1989年発売の9枚目のアルバムで、浜田麻里の最大ヒット曲となった「Return to Myself」が収録されている作品です。

本作に収録されている曲は、ポップな曲ばかりで、初期の浜田麻里のHR/HM路線の曲はありません。

そのため、HR/HM時代の高音シャウトなボーカルはなく、浜田麻里のボーカルの魅力が、半減してしまっていますが、それでも、ボーカルの上手さは、他のアイドルとは一線を画しています。

演奏陣は、マイケル・ランドウをはじめとするロサンゼルスのミュージシャンが参加しています。

可愛らしい浜田麻里のジャケットから、アイドルのアルバムのように感じ、昔のHR/HM時代が好きな浜田麻里ファンには、不向きなアルバムです。

第19位
Lunatic Doll〜暗殺警告

浜田麻里さんのデビュー・アルバムは、ヘビーメタルしているアルバムね。私には、ヘビーすぎたわ。
kat
ボーカルがシャウトしまくっており、凄まじさを感じるね。浜田麻里のアルバムの中では、最も、ヘビーメタルしているアルバムだね。

評価: 2.7

1983年発売のファースト・アルバムで、元LOUDNESSの故 樋口宗孝がバックアップして制作されたアルバムです。

コピーライター糸井重里が名付けた「麻里ちゃんはヘビーメタル」のキャッチコピーの通り、ヘビーメタル色の強い作品です。

ジャケットもそれに合わせたのか、浜田麻里のメタル風の写真が使用されています。

まだ荒削りな印象を持ちますが、浜田麻里のシャウト・ボーカルが全開しており、浜田麻里のボーカリストの威力を示しています。

ヘビーメタルの曲ばかりでなく「RUNAWAY FROM YESTERDAY」のような演歌が少し入ったバラード曲も収録されており、日本独特のヘビーメタルさが表れたアルバムです。

第18位
ROMANTIC NIGHT〜炎の誓い

浜田麻里さんの可愛らしいジャケットとは違い、オープニングから、シャウト・ボーカルが凄いわね。
kat
オープニング・ナンバー「Don’t Change Your Mind」は、浜田麻里のボーカルが凄まじい初期の名曲だね。

評価: 2.75

1983年発売のセカンド・アルバムで、ファースト・アルバムと同様、元LOUDNESSの故 樋口宗孝がサウンド・プロデュースを手掛けているアルバムです。

本作は、オープニング・ナンバーの「Don’t Change Your Mind」の凄さの一言につき、この曲で、突っ走りすぎてしまったために、その他の曲が霞んで聞こえてしまいます。

浜田麻里の高音のシャウトは、どこから声を出しているのか分からないぐらい、凄い歌唱力を感じます。

その他の曲では、ギターリフが印象的な「Romantic Night」や、ヘビーメタルしている疾走曲「Jumping High」が、おすすめ曲です。

ジャケットは、ファースト・アルバムとは異なり、アイドル並の浜田麻里さんの可愛らしさが全面に出ています。

第17位
Sur lie

「Sense Of Self」で、ハード路線に回帰したと思ったら、また、ポップ路線に戻ったわね。
kat
ポップなアルバムだけど、商業的に失敗してしまったために、次作から、本格的なメタル路線にシフトしていくね。

評価: 2.8

2007年発売の19枚目のアルバムです。

前作、前々作はハード・ロック色の強いアルバムでしたが、本作は、ポップ要素を全面に出した作品です。

この時代の浜田麻里は、ポップ路線に戻るべきか、HR/HM路線を進めていくか、迷っているように感じます。

しかし、ポップ要素を強くした本作は、売上が惨敗してしまったために、次作以降、メタル路線へ進んでいきます。

売上は良くありませんでしたが、決して悪いアルバムではなく、メロディアスな曲が揃っており、浜田麻里のシャウト・ボイスも聞くことができます。

目新しさは、ありませんが、無難な出来のアルバムです。

第16位
PROMISE IN THE HISTORY

ハード・ロックとポップスがちょうど良い塩梅で、ミックスされたアルバムね。
kat
このアルバムが、HR/HM路線の区切りとなったアルバムだね。次作以降、ポップ路線に転換していくね。

評価: 2.85

1986年発売の6枚目のアルバムで、ハード・ロックの曲と、ポップの曲で構成されている作品です。

B’zの松本孝弘が参加した最後のアルバムであり、次作以降、レコーディング拠点を海外へ移し、更に、ポップ路線へとシフトいきます。

本作の中では、壮大なバラード曲「Promise in the History」と、ドラマティックなパワー・バラード曲「Memory in Vain」の素晴らしさが際立っています。

ハード・ロックな曲とポップな曲が混じり合っているため、ハード・ロックな浜田麻里を求める人にも、ポップな浜田麻里を求める人にも、適したアルバムです。

第15位
Blanche

この時代の浜田麻里さんは、ハード・ロックの要素がなく、落ち着いた美しい曲が多いわね。
kat
「Persona」「Philosophia」と続いてきたAOR路線が、このアルバムでも表れているね。

評価: 2.9

2000年発売の15枚目のアルバムで、前作「Philosophia」のAOR路線をさらに推し進め、内省的で落ち着いた作品になっています。

浜田麻里のアルバムの中では、最も自然を感じせさる作品で、アコースティックなスロー・テンポの曲が多くを占めています。

ハードな曲は少ないながらも、「Tricky World」では、久々の浜田麻里のシャウト・ボーカルを聞くことができます。

それ以外の曲の浜田麻里のボーカルは、アイドルのような可愛らしさが出ています。

私的には、ボサノバ調の「White Lies」がおすすめの曲です。

第14位
Philosophia

前作「Persona」と同様、大人の落ち着いたアルバムね。派手な曲はないけど、じわじわと良さの分かるアルバムね。
kat
この時代に発売された「Persona」「Philosophia」「Blanche」は、浜田麻里のアルバムの中で、あまり知られていないけど、良作が多いね。

評価: 2.95

1998年発売の14枚目のアルバムで、初期のHR/HM路線や1980年代のポップ路線とは違った、大人の熟練したアルバムです。

前作「Persona」と同様、浜田麻里のアルバムの中では、マイナーなアルバムで、話題にあげられることがほとんどありませんが、良質な作品であるため、マイナーと言う理由で聞かないのは、もったいないアルバムです。

HR/HM路線の浜田麻里を求めている人には、不向きなアルバムですが、AORや大人のロック・アルバムが好きな人には、きっと気に入ってもらえる作品だと思っています。

美しいバラード曲「Summer Days」、異国情緒漂う「Promised Land」「Paradise Lost」が、私的にお気に入りの曲です。

第13位
elan

前作「Sense Of Self」は、ハード・ロック色が強かったけど、このアルバムは、ポップ路線に戻っているわね。
kat
ハード・ロック路線とポップ路線が、うまく融合されたアルバムだね。

評価: 3.0

2005年発売の18枚目のアルバムで、ハードな曲、ポップな曲、バラード曲など、今までの浜田麻里の音楽が詰まっているアルバムです。

浜田麻里のクリアなボーカルのオープニング・ナンバー「Fly High」から、今までのアルバムとは違った雰囲気を感じます。

2曲目の「Starting Over」では、「Fly High」とは打って変わって浜田麻里のハイトーン・シャウト・ボーカルが炸裂しているヘビーメタルな曲、3曲目の「Ilinx」は、キャッチーなポップな曲と、オープニングからバラエティ豊かなアルバムであることが分かります。

浜田麻里のボーカルも、爽やかなクリア・ボイスから、ハイトーン・ボイスまで、色々なボーカルが楽しめる作品となっています。

第12位
marigold

打ち込みのコンピューターサウンドのアルバムで、驚いたわ。今までの浜田麻里さんにはないアルバムね。
kat
このアルバムから、原点回帰し、ロック色の強いアルバムに戻ってきたね。打ち込みは、賛否両論がありそうだね。

評価: 3.05

2002年発売の16枚目のアルバムです。

コンピューターサウンドとロックがミックスされたようなサウンドで、今後のハード・ロック路線へ原点回帰するきっかけとなったアルバムです。

オープニング・ナンバーの「Emergency」から、打ち込みのコンピューターサウンドが展開され、今までのHR/HM路線やポップ路線とはかなり違ったサウンドに変化したため、驚きを感じます。

浜田麻里のアルバムの中では、最も実験色の強い作品ではありますが、各曲がメロディアスで、ノリが良いため、心地よく聞くことができます。

前々作「Philosophia」と前作「Blanche」が落ち着いたAORな作品であったこともあり、一層派手に感じるアルバムです。

第11位
MISTY LADY

ヘビー・メタルから、ハード・ロックに変化しているわね。このアルバムから、少しポップな要素も加わってきているわね。
kat
ファースト・アルバム、セカンド・アルバムよりも音質が良くなり、ミドルテンポの重い曲が増えているね。

評価: 3.1

1984年発売の3作目のアルバムです。

浜田麻里が、初めてセルフ・プロデュースを行なった作品で、全曲作詞を行なっている他、2曲の作曲も行なっています。

疾走曲が減り、メロディを重視した重い曲が増え、ファースト・アルバム、セカンド・アルバムのような荒々しさがなくなり、緻密な音作りがされています。

ヘビーメタルから、ハードロックにシフトし、キーボードの比重が増え、ポップな要素も加わり始めています。

捨て曲がなく、全曲質の高い曲が収録されています。

セカンド・アルバムと同様、ジャケットは、浜田麻里さんの可愛らしさが全面に出ています。


次は、10位 → 1位 です。

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