Children of Bodom(チルドレン・オブ・ボドム) 全アルバム ランキング|名盤、おすすめ アルバムの紹介

(本サイトには、プロモーションが含まれています)

Children of Bodom(チルドレン・オブ・ボドム) 全アルバム ランキング|名盤、おすすめ アルバムの紹介

前回は、アンスラックスの全アルバム・ランキングを行いましたので、

今回は、フィンランド出身のメロディックデスメタル・バンド、 Children of Bodom(チルドレン・オブ・ボドム)の全アルバムをランキング形式で紹介していきたいと思います。


Children of Bodom(チルドレン・オブ・ボドム)は、1993年に、アレキシ・ライホとヤスカ・ラーチカイネンを中心に、フィンランドのエスポーで結成されました。

当初はInearthedというバンド名で活動していましたが、1997年にChildren of Bodomへ改名し、同年にデビュー・アルバム『SOMETHING WILD』を発表しました。

卓越したギターテクニックと攻撃的なボーカルを軸に、ヘビーなギターリフ、クラシカルな旋律を取り入れたギターソロ、ヤンネ・ウィルマンによる華麗なキーボードプレイを融合させた独自のサウンドを確立しました。

1999年の『HATEBREEDER』、2000年の『FOLLOW THE REAPER』、2003年の『HATE CREW DEATHROLL』といった作品で人気を高め、フィンランドを代表するメタル・バンドへと成長しました。

その後も精力的に活動を続けましたが、2019年に解散を発表し、ヘルシンキで最後のライブを開催しました。

そんなチルドレン・オブ・ボドムの名盤の紹介や評価を行っていきたいと思います。


ランキングは、個人的な独断と偏見で評価していますので、世間一般の評価とは異なるかもしれませんが、その点はご了承ください。

チルドレン・オブ・ボドムのアルバムを聴いてみたいけれど、どのアルバムから聴けば良いか分からない方、

チルドレン・オブ・ボドムのアルバムの評価や、名盤、おすすめのアルバムを知りたい方に、役立つ記事になっています。


最後に、「あなたの好きなチルドレン・オブ・ボドムのアルバム」のアンケートも実施していますので、ぜひご投票ください。

これまでの投票結果もご覧いただけます。

評価点の基準

評価点の基準は、以下の通りです。

評価点基準
1.0 〜 2.0駄作のアルバム
2.0 〜 3.0普通のアルバム
3.0 〜 4.0良作のアルバム
4.0 〜 4.5最高傑作のアルバム
4.5 〜 歴史的名盤

チルドレン・オブ・ボドム アルバムランキング

第10位
Blooddrunk

曲のクオリティは高いが、キラーチューンがないのは残念だな。
普通にかっこいいけど、マンネリ化している印象は拭えないね。

私的評価: 2.8

2008年に発売された6作目のアルバムで、前作『Are You Dead Yet?』で示したモダン・ヘヴィネス路線と、前々作『Hate Crew Deathroll』のメロディック・デスメタル路線を融合させたような作品です。

そのためか、やや中途半端な印象もあり、インパクトの強い楽曲が少なく、物足りなさを感じさせる部分があります。

某B!誌では、本作に60点が付けられました。

しかし、アルバム全体のクオリティの高さは維持されています。

また、ヤンネ・ウィルマンのキーボードも復活しており、チルドレン・オブ・ボドムらしさは健在です。

このように、世間的な評価は賛否両論でしたが、商業的には大きな成功を収め、フィンランドのアルバム・チャートでは2週連続で1位を獲得し、ドイツのアルバム・チャートではトップ10入り、アメリカのBillboard 200では22位を記録しました。

第9位
Relentless, Reckless Forever

掴みが弱いところはあるが、初期のメロディック・デスメタル路線の勢いが戻ってきているな。
ヤンネ・ウィルマンのキーボードが前面に出る場面が戻ってきたのは嬉しいね。

私的評価: 3.0

2011年に発売された7作目のアルバムで、初期のメロディック・デスメタル路線へと回帰した作品です。

ただし、初期のサウンドに完全に戻ったわけではなく、モダン・ヘヴィネス路線の要素も幾分残されています。

初期のチルドレン・オブ・ボドムの作品と比べると、メロディーの印象が弱い部分はありますが、それでも前2作より聴きやすくなっています。

また、アレキシ・ライホのテクニカルなギターソロと、ヤンネ・ウィルマンの華麗なキーボードのバトル演奏が復活している点も嬉しいところです。

全体的に目新しさには欠けるものの、チルドレン・オブ・ボドムらしい攻撃性とメロディーをバランスよく楽しめる、安定感のあるアルバムです。

第8位
Something Wild

デビュー作から、既に、チルドレン・オブ・ボドムのサウンドが確立されているな。
ブラックメタルの要素もあり、当時は、様式美ブラックメタルとも呼ばれていたね。

私的評価: 3.2

1997年に発売された、チルドレン・オブ・ボドムの記念すべきデビュー・アルバムです。

アレキシ・ライホの攻撃的なギターとデスボイスを中心に、ヤンネ・ウィルマンの華麗なキーボードプレイを融合させた、独創的なサウンドを作り上げています。

メロディック・デスメタルに、ネオクラシカル・メタルやブラックメタル、パワーメタルの要素を取り入れ、当時のメロディック・デスメタルとは一線を画す個性的な音楽を展開しています。

荒削りな印象は受けますが、デスボイスでありながら比較的聴きやすく、様式美すら感じさせます。

全体的に、後の作品で確立されていくチルドレン・オブ・ボドムの音楽性の原点を確認できる、激しさと美しいメロディーを両立させた、非常に聴き応えのあるデビュー作です。

第7位
I Worship Chaos

アレキシ・ライホのギターとデスボイスが炸裂し、サウンドが強力になったな。
ローペ・ラトヴァラが脱退したため、アレキシ・ライホの独壇場のアルバムだね。

私的評価: 3.4

2015年に発売された9作目のアルバムで、長年ギタリストを務めてきたローペ・ラトヴァラの脱退に伴い、アレキシ・ライホがギターを全面的に担当する4人体制で制作された作品です。

そのため、ツインギターによる掛け合いは後退したものの、その分、アレキシ・ライホのギターが前面に押し出されており、重量感のあるリフが印象的です。

特に「I Hurt」や「Horns」「Suicide Bomber」では、スラッシュメタルにも通じる攻撃的な演奏を楽しめます。

一方、中盤から後半にかけては、テンポを落とした叙情的な「Prayer for the Afflicted」や「All for Nothing」も収録されており、アルバム全体に緩急がつけられています。

大きな進化こそ感じられないものの、安定した演奏力が光る、安心して聴けるアルバムです。

第6位
Are You Dead Yet?

スピード感はかなり減衰してしまったが、アグレッシヴさは、まだまだ健在だな。
キラキラ感もなくなり、アメリカナイズされたサウンドに変化してしまったね。

私的評価: 3.5

2005年に発売された5作目のアルバムで、前作までのメロディック・デスメタル路線から、アメリカ市場を意識したモダンなサウンドへと進化した作品です。

キラキラとしたキーボードの存在感が薄れ、重厚なギターリフとグルーヴ感を前面に押し出しています。

ギターのチューニングも低く設定され、よりモダンで骨太な印象に仕上がっています。

そのため、前作までの華麗でメロディアスなメロディック・デスメタル路線が好きな人には、肩透かしを食らうかもしれません。

とはいえ、音楽性を変化させることでマンネリ化を避けた点は評価できます。

従来のメロディック・デスメタルとは一味違う、モダンで豪快なチルドレン・オブ・ボドムを楽しめるアルバムです。

なお、日本盤のボーナストラックには、ブリトニー・スピアーズの大ヒット曲「Oops!… I Did It Again」のカバーが収録されています。

第5位
Halo of Blood

前作2作とは違いアグレッシヴさが戻り、気合が入ってきたな。
最遅の曲から最速の曲まで、実験的な試みもみられるね。

私的評価: 3.6

2013年に発売された8作目のアルバムで、初期のチルドレン・オブ・ボドムを思わせる攻撃性が戻ってきた作品です。

特に、タイトル曲「Halo of Blood」は、ブラックメタルを思わせる冷徹で邪悪な雰囲気があり、従来のメロディック・デスメタルとは一味違った迫力があります。

バンドの中心人物であるアレキシ・ライホも、この曲について、バンド史上最速の楽曲だと語っています。

一方、「Dead Man’s Hand on You」は、ピアノやクリーンギターを取り入れた静かな導入から始まり、アレキシ・ライホの低く不気味な歌声が響くなど、これまでのチルドレン・オブ・ボドムにはない異彩を放っています。

なお、日本盤ボーナス・トラックには、LOUDNESSのカバー曲「クレイジー・ナイツ」が収録されています。

このように、本作はチルドレン・オブ・ボドムの新たな一面も見せた意欲作です。

第4位
Hexed

チルドレン・オブ・ボドムのラスト・アルバムは、破壊力が凄まじく納得の出来だな。
最後にチルドレン・オブ・ボドムの底力を見せつけてくれたね。

私的評価: 3.8

2019年に発売された10作目のアルバムで、チルドレン・オブ・ボドム最後のスタジオ・アルバムです。

新ギタリストのダニエル・フレイベリを迎えた新体制で制作され、テクニカルな演奏を存分に楽しめます。

近年のチルドレン・オブ・ボドムの作品ではギターの陰に隠れがちだったキーボードが再び存在感を増しており、アレキシ・ライホのギターとのバトルも十分に楽しめます。

特に「Under Grass and Clover」や「Glass Houses」では、スピード感のある演奏にキャッチーなメロディーが詰め込まれており、往年のチルドレン・オブ・ボドムを彷彿とさせています。

全体的に、最後のスタジオ・アルバムにふさわしく、チルドレン・オブ・ボドムの集大成ともいえる内容に仕上がっています。


Hatebreeder

デビュー作に比べ、さらにメロディアスで派手になったな。
ギターとキーボードのバトル演奏が最高で、捨て曲無しの傑作だね。

私的評価: 4.2

1999年に発売されたセカンド・アルバムで、前作『SOMETHING WILD』で確立したメロディック・デスメタルのスタイルをさらに発展させ、メロディーの美しさとスピード感を際立たせた作品です。

ギターとキーボードが火花を散らすソロパートは圧巻で、ネオクラシカル・メタルやパワーメタルの要素を取り入れた、独創的な音楽性を楽しめます。

特にタイトルトラックの「Hatebreeder」で繰り広げられるギターとキーボードのバトルには、筆舌に尽くし難いものがあります。

最強のアルバムではありますが、強いて言えば、”ギャアギャア”と歌っているアレキシ・ライホのデスボイスは、好き嫌いが分かれるかもしれません。

それでも、チルドレン・オブ・ボドムの傑作の1枚であることには間違いありません。


Follow The Reaper

息つく暇もなくガンガンに攻めてきて、完全にやられてしまうな。
前作よりも攻撃性は減っているように感じるけど、凄まじいまでのメロディーには圧巻だね。

私的評価: 4.3

2000年に発売された3作目のアルバムで、ギターとキーボードのメロディーをさらに際立たせ、聴きやすさを重視した作品です。

音質も重厚でエッジが効いており、前2作と比較しても格段に聴きやすくなっています。

ヤンネ・ウィルマンのキラキラしたキーボードと、アレキシ・ライホの縦横無尽に駆け巡るギタープレイの掛け合いは、前作よりもさらに洗練されています。

特にタイトル曲「Follow the Reaper」や「Mask of Sanity」「Hate Me!」では、高速な演奏とキャッチーなメロディーによって、様式美を感じさせるサウンドを構築しています。

一方、「Everytime I Die」では、テンポを落としたドラマティックな展開を取り入れ、アルバム全体に変化を与えています。

初期のチルドレン・オブ・ボドムを代表する名盤であり、メロディック・デスメタルの入門編としてもおすすめできるアルバムです。


Hate Crew Deathroll

「NEEDLED 24/7」を聴いた瞬間に完全にノックアウトされ度肝を抜かれるな。
チルドレン・オブ・ボドムの最高傑作だけでなく、メロディック・デスメタルの最高峰のアルバムだね。

私的評価: 4.5

2003年に発売された4作目のアルバムで、チルドレン・オブ・ボドムの最高傑作との呼び声も高い名盤です。

評判通り、最初から最後まで圧倒的な演奏力とメロディーが押し寄せてきます。

ヤンネ・ウィルマンのキーボードは前3作に比べるとやや後退していますが、その分、アレキシ・ライホの攻撃的なギターリフとスピード感が際立ち、圧倒的な破壊力を生み出しています。

また、スラッシュメタルを思わせる重厚なリフを取り入れた楽曲が増えており、よりヘビーで骨太なサウンドへと変化している点も特徴的です。

このアルバムを聴いて何も感じないようであれば、メロディック・デスメタルは向いていないと思ってもよいほど、メロディック・デスメタルの魅力と素晴らしさを存分に伝えてくれる傑作です。

母国フィンランドでは2週連続で1位を獲得し、チルドレン・オブ・ボドムにとって、初のアルバム・チャート1位獲得作品となりました。


あなたの1番好きなチルドレン・オブ・ボドムのアルバムを、投票下さい。

結果を見る

Loading ...

その他のアルバム

    Tokyo Warhearts

  • 1999年7月に東京のCLUB CITTA’で行われた公演を収録した、チルドレン・オブ・ボドム初のライブ・アルバムです。
  • セカンド・アルバム『Hatebreeder』の発売後に行われた日本公演ということもあり、初期2作品からの楽曲が中心となっています。
  • チルドレン・オブ・ボドムはライブでも定評のあるバンドですが、このアルバムを聴けば、その演奏力の高さに圧倒されるはずです。ジャケットがダサいことが非常に残念なところです。

    Chaos Ridden Years

  • 2006年2月5日にスウェーデンのストックホルムで行われた公演を収録した、チルドレン・オブ・ボドム2枚目のライブ・アルバムです。
  • 『Are You Dead Yet?』発表後のツアーということもあり、初期の代表曲からモダン・ヘヴィネス路線へと移行した時期の楽曲まで、幅広く選曲されています。
  • いずれの楽曲もスタジオ盤以上にカッコ良く演奏されており音質も良好であるため、チルドレン・オブ・ボドム初心者にもおすすめできるアルバムです。

    Bestbreeder From 1997 To 2000

  • 2003年に日本限定で発売されたベスト・アルバムで、1997年のデビュー作『Something Wild』から2000年の『Follow the Reaper』まで、初期3作品の代表曲を中心に選曲されています。
  • 本作の注目曲は、ビリー・アイドルのカバー「Rebel Yell」で、アレキシ・ライホがクリーンボイスで歌っている点も聴きどころです。
  • 「Deadnight Warrior」や「Downfall」など、ライブ・アルバム『Tokyo Warhearts』から選ばれた4曲も収録されており、チルドレン・オブ・ボドムの入門用としてもおすすめのアルバムです。


当記事で紹介しているアルバムを手っ取り早く聴くには、音楽サブスクが最適です。

音楽サブスクの中でも、音質が良くハイレゾ曲を多く配信している「Amazon Music Unlimited」がおすすめです。

30日間の無料期間があり、お得に利用できます。もちろん、無料期間中に解約することも可能です。

note(ノート)

更新日:2026年11月1日 (本サイトには、プロモーションが含まれています) 現在、さまざまな音楽配信サービスが世…

チルドレン・オブ・ボドムのメンバー

チルドレン・オブ・ボドムは、1993年にフィンランドで結成され、アレキシ・ライホ、ヤンネ・ウィルマン、ヤスカ・ラーチカイネン、ヘンカ・セッパラらを中心に、メロディック・デスメタルにネオクラシカルなギターやキーボードを融合させた独自のサウンドを確立しました。

以下に、チルドレン・オブ・ボドムの主要メンバー4人を紹介します。

  • アレキシ・ライホ(ボーカル、リードギター担当):

    チルドレン・オブ・ボドムの創設者であり、作曲面でも中心的な役割を担いました。

    クラシカルな旋律を取り入れた高速ギターソロと、攻撃的なデスボイスが特徴です。

    卓越したギターテクニックで、世界的にも高い評価を受けました。

    残念ながら、2020年12月に41歳で亡くなりました。


  • ヤンネ・ウィルマン(キーボード担当):

    アレキシ・ライホと並ぶ、チルドレン・オブ・ボドムの重要人物です。

    クラシック音楽の影響を感じさせるキーボードプレイが持ち味で、アレキシ・ライホのギターとの掛け合いが、チルドレン・オブ・ボドムの大きな魅力となっていました。

    チルドレン・オブ・ボドム以外でも、ソロプロジェクトに近いバンド活動や、ほかのメタル・バンドへの参加など、幅広く活動しています。


  • ヤスカ・ラーチカイネン(ドラム担当):

    アレキシ・ライホとともにチルドレン・オブ・ボドムを結成した創設メンバーです。

    高速のツーバスを駆使したパワフルなドラミングで、バンドの激しいサウンドを支えました。

    チルドレン・オブ・ボドム以外では、シナジーやマーキュリー・サークルなど、複数のメタルバンドやプロジェクトにドラマーとして参加しています。


  • ヘンカ・セッパラ(ベース担当):

    1996年にチルドレン・オブ・ボドムに加入し、ベースとバックボーカルを担当しました。

    アレキシ・ライホのギターやヤンネ・ウィルマンのキーボードが際立つバンドサウンドの中で、重厚なベースによってリズムと低音域を支えた重要なメンバーです。

    「ヘンカ・ブラックスミス」の愛称でも知られています。

チルドレン・オブ・ボドムの音楽

チルドレン・オブ・ボドムの音楽は、メロディック・デスメタルを基盤に、ネオクラシカルメタルやパワーメタルの要素を融合させた、テクニカルでメロディアスなサウンドが特徴です。

アレキシ・ライホによる高速かつ技巧的なギターリフやギターソロに加え、ヤンネ・ウィルマンの華麗でクラシカルなキーボードプレイが、チルドレン・オブ・ボドムの個性を生み出しています。

作品を重ねるにつれて、モダンなヘヴィメタルの要素も取り入れ、音楽性を変化させていきました。

チルドレン・オブ・ボドムの音楽性は、大きく分けると、初期の「メロディック・デスメタル」、中期の「モダン・ヘヴィネス」、後期の「ヘヴィネスとメロディーの融合」の3つに分類できます。

それぞれの時代のアルバムの初心者向け、中級者向け、上級者向けの分類は、以下の通りです。

【メロディック・デスメタルのアルバム】

  • Something Wild(1997年):上級者向け
  • Hatebreeder(1999年):中級者向け
  • Follow The Reaper(2000年):初心者向け
  • Hate Crew Deathroll(2003年):初心者向け

【モダン・ヘヴィネスのアルバム】

  • Are You Dead Yet?(2005年):中級者向け

【ヘヴィネスとメロディーを融合したアルバム】

  • Blooddrunk(2008年):上級者向け
  • Relentless, Reckless Forever(2011年):上級者向け
  • Halo of Blood(2013年):中級者向け
  • I Worship Chaos(2015年):中級者向け
  • Hexed(2019年):初心者向け

まとめ

最後に、チルドレン・オブ・ボドムランキング結果をまとめます。

順位アルバム名点数
1位Hate Crew Deathroll 4.5
2位Follow The Reaper 4.3
3位Hatebreeder 4.2
4位Hexed 3.8
5位Halo of Blood 3.6
6位Are You Dead Yet? 3.5
7位I Worship Chaos 3.4
8位Something Wild 3.2
9位Relentless, Reckless Forever 3.0
10位Blooddrunk 2.8

チルドレン・オブ・ボドムは、アレキシ・ライホの卓越したギターテクニックと、ヤンネ・ウィルマンの華麗なキーボードプレイを武器に、メロディック・デスメタルの枠を超えた独自のサウンドを確立したバンドでした。

初期の疾走感と叙情的なメロディーを重視した作品から、モダンなヘヴィネスを取り入れた中期、さらに両者を融合させた後期まで、時代ごとに異なる魅力があります。

私自身のランキングでは、初期のアルバムをトップ3に選びましたが、バンドの集大成ともいえるラスト・アルバム『Hexed』も4位にランクインさせました。

2020年末にアレキシ・ライホが41歳の若さで亡くなったことは非常に残念ですが、チルドレン・オブ・ボドムが残した数々の名曲は、これからも聴き続けていきたいと思っています。

次回は、イングランド出身のパワーメタル・バンド、ドラゴンフォースの全アルバム・ランキングを行っていきたいと思います。

チルドレン・オブ・ボドムのグッズ紹介

>music 博物館

music 博物館

CTR IMG