UFO 全アルバム ランキング|名盤、おすすめ アルバムの紹介

第10位
The Visitor

ken
サザン・ロックのような渋いアルバムだな。UFOらしさはなく、別のバンドのようだな。
kat
かなり渋く男臭いアルバムだね。UFOと思わなければ、良作のアルバムだね。

評価: 3.45

2009年に発売された20作目のアルバムで、創設メンバーのベーシスト、ピート・ウェイが脱退し、代わってピーター・ピヒルが参加して制作された作品です。

ブルース・ロックやサザン・ロックの要素を強めた、渋みのあるアルバムに仕上がっています。

かつてのUFOに見られたメロディアスな旋律や泣きのギターは本作にはほとんどなく、ブラック・クロウズやフェイセズのようなブルース・ロックが好きな人にうってつけの内容です。

UFOの個性が無くなってしまったと言えば、その通りなのですが、ヴィニー・ムーア加入後の作品の中では最も洗練された音作りがなされており、昔のUFOサウンドを期待しなければ十分に聴きごたえのあるアルバムです。

第9位
Misdemeanor

ken
今までのUFOとは違い、キーボードが目立ち産業ロックのアルバムだな。
kat
UFOが再始動した最初のアルバムだね。1980年代らしく軽いサウンドだね。

評価: 3.5

1985年に発売された12作目のアルバムで、ギタリストにアトミック・トミー・Mを迎えて再始動したUFOの復活第1弾となる作品です。

UFOは前作「Making Contact」の発表後に一度解散しましたが、その後フィル・モグの主導で新メンバーを集め、再び活動を開始しました。

ギターのアトミック・トミー・Mのほか、ベースにポール・グレイ、キーボードにポール・レイモンド、ドラムにジム・シンプソンを迎えて本作が制作されています。

刷新されたメンバーによる影響か、サウンドは全体的に垢抜けた印象で、キーボードを主体としたポップ寄りのロックを展開しています。

ギターよりもキーボードが前面に出ており、ソフトなタッチのハードロックへと変化していますが、メロディアスな魅力は健在です。

1980年代の産業ロック的な雰囲気を感じさせるアルバムです。

第8位
Seven Deadly

ken
ヴィニー・ムーアが参加してからのアルバムの中では、一番活気のあるアルバムだな。
kat
メロディアスな曲が増え、ヴィニー・ムーアのギターも板に付き、充実したアルバムだね。

評価: 3.55

2011年に発売された21作目のアルバムで、フィル・モグ、ヴィニー・ムーア、ポール・レイモンド、アンディ・パーカーの4人による固定メンバー体制で制作された、後期UFOの実力が発揮された作品です。

陽気なジャケットとは対照的に、内容は重厚で硬派なハードロックを展開しています。

前作「The Visitor」の渋みのあるブルース・ロックに比べると、本作ではブルースの要素を残しつつも、印象的なギターリフやギターソロを軸にした英国的なハードロックの楽曲が増えています。

また、ソウルフルな女性コーラスを取り入れるなど、意欲的な試みにも挑戦しており、そのチャレンジ精神には好感が持てます。

2010年代に入り、UFOが安定期に入ったことを実感させる、完成度の高いアルバムです。

第7位
Mechanix

ken
ポップスとハードロックがうまく結びついた売れ路線のアルバムだな。
kat
聴きやすく一般受けしそうなアルバムだけど、あまりヒットしなかったのは残念だったね。

評価: 3.6

1982年に発売された10作目のアルバムで、ポール・チャップマン時代の最高傑作と評される作品です。

ダサいジャケットとは対照的に、収録曲はいずれも完成度が高く、ハードロック、ポップス、バラードのバランスが良く取れています。

賛否は分かれるかもしれませんが、オープニングの「The Writer」と「Somethin’ Else」では、サックスを取り入れるという新たな試みも行われています。

中でも、フォーク調のバラード「Back Into My Life」と、シングル・カットされヒットした「Let It Rain」は特に優れており、UFOの楽曲の中でも人気の高いナンバーです。

全体を通して、チャップマンの重厚感あるギターとフィル・モグの伸びやかなボーカルが調和しており、捨て曲のない充実したアルバムに仕上がっています。

第6位
Obsession 宇宙征服

ken
アメリカでのヒットを意識したのか、アメリカナイズされたハードロックの曲が増えているな。
kat
マイケル・シェンカーが参加した最後のアルバムは、全体的にポップな曲が増えているね。

評価: 3.7

1978年に発売された7作目のアルバムで、マイケル・シェンカーが参加した最後のスタジオ作品です。

当時、マイケル・シェンカーとフィル・モグの間には深い溝が生じており、度重なるマイケル・シェンカーの失踪騒動も起こっていました。

その影響もあってか、本作でマイケル・シェンカーがソングライティングに関わっているのは5曲のみで、アルバム全体として散漫な印象を受けます。

それでも、マイケル・シェンカーのギター・プレイは相変わらず冴えわたり、マイケル・シェンカーが手がけた5曲はいずれも非常に完成度の高い楽曲です。

特に、ポップでキャッチーなオープニング・ナンバー「Only You Can Rock Me」と、哀愁漂うラスト・ナンバー「Born to Lose」は、UFOの代表曲の中でもトップクラスの名曲といえます。

キーボードの使用が増えている一方で、ハードなナンバーも多く収録されており、マイケル・シェンカーの最後の輝きを刻んだアルバムです。

第5位
A Conspiracy of Stars

ken
UFOのオリジナル・ラスト・アルバムは、聴きどころ満載のアルバムだな。
kat
このアルバムは、ギターが前面に出て、ヘビー・メタルのようなパワーが全開しているね。

評価: 3.8

2015年に発売された22作目のアルバムで、UFOのオリジナル曲を収録した作品としてはラスト・アルバムとなります。

本作は、そのラストにふさわしく、前作「Seven Deadly」同様に力作に仕上がっています。

前作以上にヴィニー・ムーアのギターとフィル・モグのボーカルが冴え渡っており、特にヴィニー・ムーアのギター・ソロはメロディアスさが一段と増しています。

また、随所に挿入されるポール・レイモンドのキーボードもUFOらしい味付けがされています。

これだけのエネルギーがあれば、まだまだUFOは健在だと思われましたが、次作「The Salentino Cuts」でカヴァー・アルバムを発表したのち、2019年に正式に解散し、UFOの歴史に幕が下ろされました。

第4位
No Heavy Petting

ken
キーボードが加わった曲が増え、バラエティー豊かになったな。疾走しているメタル曲「Can You Roll Her」が最高だな。
kat
マイケル・シェンカーが参加したアルバムの中では地味だけど、粒揃いの曲が揃っているね。

評価: 3.9

1976年に発売された5作目のアルバムで、キーボードにダニー・ペイロネルを迎えて制作された作品です。

キーボーディストの加入によって、ピアノやシンセサイザーを用いた楽曲が増え、UFOのサウンドに新風を吹き込んでいます。

ダニー・ペイロネルはソングライティングにも参加しており、「Can You Roll Her」や「Highway Lady」といった疾走感あふれるナンバーの制作にも関わりました。

もちろん本作でも、マイケル・シェンカーのギターは圧倒的な存在感を放っており、「I’m a Loser」や「Belladonna」のようなハードさを抑えた曲でも、そのギターの魅力が存分に発揮されています。

キーボードとギターが融合した完成度の高いアルバムですが、残念ながらダニー・ペイロネルは本作1枚のみの参加となり、その後UFOを脱退しています。


Force It

ken
ハードな曲が増え、1970年代UFOの本領が発揮されたアルバムだな。
kat
UFOのアルバムの中では、最もクオリティーの高いアルバムだね。

評価: 4.0

1975年に発売された4作目のアルバムで、UFOとして初めて全米チャートのトップ100にランクインした作品です。

前作「現象」と同様にマイケル・シェンカーが大活躍しており、ギターだけでなくソングライティングでもその才能を発揮しています。

当時、マイケル・シェンカーはまだ20歳という若さでありながら、これほど完成度の高いギター演奏と楽曲を提供していることに、マイケル・シェンカーの才能の凄さを感じます。

前作「現象」がアコースティック色の強い作品だったのに対し、本作ではハードロック色が増し、オープニングの「Let It Roll」と「Shoot Shoot」から勢いのある展開が続きます。

アコースティック・ギターと泣きのギター・ソロが印象的なバラード「High Flyer」も秀逸で、アルバム冒頭3曲だけでも聴き応え十分です。

ジャケットは前作に引き続きヒプノシスが手がけており、バスタブの中で男女が濃厚なキスをしているアートワークは、当時物議を醸しました。


Phenomenon 現象

ken
ギターが、マイケル・シェンカーに代わって、ようやくUFOの人気が出てきたアルバムだな。
kat
「Doctor Doctor」と「Rock Bottom」が有名だけど、その他の曲も優れていて、名盤に値するアルバムだね。

評価: 4.2

1974年に発売された3作目のアルバムで、ミック・ボルトンに代わってマイケル・シェンカーが加入して制作された最初の作品です。

そのため、ギタープレイのレベルが格段に向上し、音楽性もブルースを基盤としたスペースロックから、ストレートで洗練されたハードロックへと変化しました。

本作には、UFOの代表曲であり、ハードロック界の名曲として知られる「Doctor Doctor」と「Rock Bottom」が収録されています。

哀愁漂う「Doctor Doctor」では、マイケル・シェンカーの泣きのギターが堪能でき、

印象的なリフが特徴の「Rock Bottom」では、後半に繰り広げられる圧巻のギターソロが聴きどころです。

また、この2曲以外にも、アコースティックな「Crystal Light」や「Space Child」「Time on My Hands」など、有名曲でなくとも聴きどころのナンバーが揃っています。

本作はハードロック史に残る名盤で、ハードロックファンなら必聴の一枚です。

ジャケットを手がけたヒプノシスのアートワークも、抜群のセンスを感じさせます。


Lights Out 新たなる殺意

ken
聴きやすいアレンジが施されたメロディアスな曲が増え、UFOの定番アルバムとなったな。
kat
音質が良くなり洗練されたサウンドに変化したため、アメリカでもヒットしたアルバムだね。

評価: 4.4

1977年に発売された6作目のアルバムで、キーボードにはダニー・ペイロネルに代わってポール・レイモンドが加入し制作されました。

その影響もあってか、全編にストリングスを効果的に取り入れた、洗練されたメロディアスなサウンドへと変化しています。

本作のハイライトは、なんと言っても「Try Me」と「Love to Love」のバラードで、どちらも哀愁漂うマイケル・シェンカーの泣きのギターを堪能できます。

バラードだけでなく、メタルの要素を感じさせる疾走曲「Lights Out」も最高の仕上がりで、どことなくレッド・ツェッペリンの「アキレス最後の戦い」を彷彿とさせる迫力があります。

キャッチーで聴きやすいアレンジが功を奏し、本作は全米チャートで23位を記録し、UFO史上最高位となりました。

「現象」や「宇宙征服」と並ぶ代表作であり、UFO初心者にもぜひおすすめしたいアルバムです。


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その他のアルバム

    The Salentino Cuts

  • 2017年に発売されたUFOのラスト・スタジオ・アルバムで、UFO唯一の全曲カヴァーアルバムです。2019年にキーボードのポール・レイモンドが亡くなったため、本作はポール・レイモンドの遺作となりました。
  • 収録曲は、ヤードバーズ、ドアーズ、モントローズ、マウンテン、ZZトップなどのブルース・ハードロックやブルースロックの名曲が中心にカヴァーしています。
  • このアルバムを聴くと、「UFOは、ブルース・ハードロックをやりたかったのだな」ということがよく伝わってきます。

おすすめのライブ・アルバム

    UFO Landed Japan

  • 1971年9月、日比谷公会堂でのライブを収録した、UFO初のライブ・アルバムです。オリジナルメンバーによる演奏であるため、非常に貴重な音源となっています。
  • 収録曲は1st、2ndアルバムからの選曲とブルースのカヴァー曲で構成されており、スタジオ録音とは異なる激しい演奏が繰り広げられています。
  • また、ベースのピート・ウェイが指を負傷したため、ライブが急遽50分に短縮されたことを告げるMCや、会場内の「席に着いてください」という呼びかけの声も収録されており、非常に臨場感のあるライブ・アルバムとなっています。

    Strangers In The Night UFOライブ

  • 1978年10月にシカゴとルイビルで行われた公演を収録したライブ・アルバムで、マイケル・シェンカーの神のギター演奏が堪能できる、ロック史に残る名盤です。
  • 当時、マイケル・シェンカーはフィル・モグとの確執や度重なる失踪で問題を抱えていましたが、このライブではそんなことを感じさせない、最高のパフォーマンスを披露しています。
  • UFOの代表曲を集大成的に収録しており、ベスト・アルバムとしても最適な内容です。UFO初心者の人にもぜひ聴いてほしいおすすめのライブ作品です。

    Showtime

  • 2005年5月、ドイツで行われたライブを収録したアルバムです。フィル・モグ、ピート・ウェイ、ポール・レイモンド、ヴィニー・ムーア、ジェイソン・ボーナムという豪華メンバーによる演奏が楽しめます。
  • 特に注目したいのは、ヴィニー・ムーアとジェイソン・ボーナムの演奏です。ヴィニー・ムーアはマイケル・シェンカーとは異なる独自のフレーズでギターソロを披露し、ジェイソン・ボーナムは父ジョン・ボーナム譲りのワイルドなドラミングを聴かせてくれます。
  • おすすめの一曲は「Rock Bottom」で、この曲では、ヴィニー・ムーアの圧巻のギターソロが堪能できます。


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UFOのメンバー

UFOは中心人物のフィル・モグ以外、メンバーの入れ替わりが非常に激しく、固定メンバーがほとんどいないバンドでした。

その中でもマイケル・シェンカー、ポール・チャップマン、ヴィニー・ムーアといった一流ギタリストたちを擁し、常に高いクオリティのギターサウンドを聴かせてきました。

以下に、UFOの主要メンバーを紹介します。

  • フィル・モグ(ボーカル担当)

    UFOの創設メンバーであり、UFOの中心人物です。

    UFOで唯一、創設時から一度も脱退することなく、長年にわたり活動を続けてきました。

    中低音で渋みのある情感豊かな歌声が特徴で、独自の存在感を放っていました。

    しかし、偏屈で強い性格が原因で、メンバー間に軋轢が生じることも多く、とりわけ英語があまり得意でなかったマイケル・シェンカーとはうまくいきませんでした。

    2022年8月に心臓発作で倒れ緊急手術を受けたことを契機に、UFOは活動を終了しました。


  • ピート・ウェイ(ベース担当)

    UFOの創設メンバーであり、フィル・モグと並んでUFOの中心人物の一人でした。

    UFOでは、主に1969年から1982年、そして1991年から2008年までの期間に活躍しました。

    UFO以外でも、自身のバンド「ウェイステッド」や、オジー・オズボーンのツアーバンドなどで活動していました。

    残念ながら、2020年に病気で他界しました。


  • ポール・レイモンド(キーボード、リズムギター担当)

    1976年に、ダニー・ペイロネルの後任としてUFOに加入しました。

    ロック界では珍しく、キーボードとギターの両方を担当していました。

    UFOでは、幾度となく脱退と復帰を繰り返しながらも、2019年まで長く活躍しました。

    UFO以外ではマイケル・シェンカー・グループや、ピート・ウェイが結成したウェイステッドに参加していました。

    残念ながら、2019年のUFO「フェアウェル・ツアー」中に心臓発作で急逝しました。


  • アンディ・パーカー(ドラム担当)

    UFOの創設メンバーであり、他のメンバー同様、幾度となく脱退と復帰を繰り返しながらも、2024年のUFO解散まで在籍していました。

    派手なドラミングはありませんが、UFOのリズム隊を支える影の立役者として活躍しました。

    UFO以外では、ピート・ウェイが結成したウェイステッドにも参加していました。


  • マイケル・シェンカー(ギター担当)

    日本では「神」と称される名ギタリストで、1973年にUFOに加入し、UFOをメジャーな存在へと押し上げました。

    加入前はドイツのスコーピオンズのデビューアルバム「恐怖の蠍団」にも参加し、UFO脱退後はマイケル・シェンカー・グループで活躍しました。

    母国語がドイツ語で英語が堪能でなかったこともあり、フィル・モグとは相性が悪く、UFO在籍中に幾度となく失踪騒動を繰り返していました。

    日本での人気は絶大で、多くの日本のミュージシャンに影響を与え続けています。


  • ポール・チャップマン(ギター担当)

    UFOには1974年にセカンド・ギタリストとして参加し、1978年にマイケル・シェンカーの後任として正式メンバーとなりました。

    派手さは控えめながらも、堅実でハードロック寄りのギター演奏スタイルで、UFOのサウンドに新たな方向性をもたらしました。

    残念ながら、2020年に心臓発作で亡くなりました。


  • ヴィニー・ムーア(ギター担当)

    アメリカ出身のギタリストで、UFOには2003年から参加し、2024年の解散まで在籍していました。

    UFO加入前はギターインストゥルメンタル界で活躍し、スタジオ・ミュージシャンやアリス・クーパーのツアーなどに参加していました。

    メロディアスな速弾きを得意とし、UFOの第3期黄金時代を築き上げました。

UFOの音楽

UFOの音楽は、参加したギタリストによって大きく変化しました。

創設期のギタリスト、ミック・ボルトン時代はブルース色の強いスペース・ロックを基盤としていました。

その後、マイケル・シェンカーが加入した第1期黄金時代では、泣きのギターを活かした哀愁あふれるメロディアスなハードロックを展開しました。

続くポール・チャップマン参加の第2期黄金時代では、重厚感のあるブルース寄りのハードロックに、

そしてヴィニー・ムーア加入の第3期黄金時代では、マイケル・シェンカーに匹敵する高度なギターテクニックを駆使し、渋くクラシカルな演奏を聴かせるハードロックへと進化しました。

それぞれのギタリストが参加したアルバムの初心者向け、中級者向け、上級者向けの分類は、以下の通りです。

【ミック・ボルトン時代のアルバム】

  • UFO1 UFO登場(1970年):上級者向け
  • UFO2/Flying フライング(1971年):上級者向け

【マイケル・シェンカーが参加したアルバム】

  • Phenomenon 現象(1974年):初心者向け
  • Force It(1975年):初心者向け
  • No Heavy Petting(1976年):初心者向け
  • Lights Out 新たなる殺意(1977年):初心者向け
  • Obsession 宇宙征服(1978年):中級者向け
  • Walk On Water(1995年):中級者向け
  • Covenant 聖約(2000年):中級者向け
  • Sharks(2002年):上級者向け

【ポール・チャップマンが参加したアルバム】

  • No Place to Run ヘヴィ・メタル・エクスペリエンス(1980年):中級者向け
  • The Wild, the Willing and the Innocent(1981年):中級者向け
  • Mechanix(1982年):初心者向け
  • Making Contact(1983年):上級者向け

【ヴィニー・ムーアが参加したアルバム】

  • You Are Here(2004年):中級者向け
  • The Monkey Puzzle(2006年):上級者向け
  • The Visitor(2009年):中級者向け
  • Seven Deadly(2011年):初心者向け
  • A Conspiracy of Stars(2015年):初心者向け

【その他のギタリストが参加したアルバム】

  • Misdemeanor(1985年):初心者向け
  • Ain’t Misbehavin’ 殺気!(1988年):上級者向け
  • High Stakes & Dangerous Men 暴発寸前!(1992年):上級者向け

まとめ

最後に、UFOのランキング結果をまとめます。

順位アルバム名点数
1位Lights Out 新たなる殺意 4.4
2位Phenomenon 現象 4.2
3位Force It 4.0
4位No Heavy Petting 3.9
5位A Conspiracy of Stars 3.8
6位Obsession 宇宙征服 3.7
7位Mechanix 3.6
8位Seven Deadly 3.55
9位Misdemeanor 3.5
10位The Visitor 3.45
11位You Are Here 3.4
12位Covenant 聖約 3.3
13位The Monkey Puzzle 3.25
14位Walk On Water 3.2
15位The Wild, the Willing and the Innocent 3.1
16位No Place to Run ヘヴィ・メタル・エクスペリエンス 3.0
17位Sharks 2.9
18位Making Contact 2.8
19位Ain’t Misbehavin’ 殺気! 2.7
20位High Stakes & Dangerous Men 暴発寸前! 2.6
21位UFO1 UFO登場 2.5
22位UFO2/Flying フライング 2.4

1970年代にマイケル・シェンカーが参加したUFOのアルバムがランキングの上位を独占しました。

これは、マイケル・シェンカーの神がかったギター演奏と卓越したソングライティングによるところが大きいと言えます。

しかし、マイケル・シェンカー脱退後も、UFOは個性的なギタリストたちを擁し、どのアルバムも一聴の価値がある作品ばかりです。

マイケル・シェンカー参加のアルバムしか聴いたことがない方は、ぜひこのランキングを参考に、多くのアルバムも聴いてもらえればと思っています。

次回は、マイケル・シェンカーの兄 ルドルフ・シェンカーを中心としたバンド スコーピオンズの全アルバム・ランキングをしていきたいと思います。

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