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Coldplay(コールドプレイ)全アルバム ランキング|名盤、おすすめ アルバムの紹介
前回は、Norah Jones(ノラ・ジョーンズ)の全アルバム・ランキングをしましたので、
今回は、2000年代以降に登場してきたアーティスト第11弾として、21世紀を代表するイギリスのバンド Coldplay(コールドプレイ)の全アルバムをランキング形式で紹介していきたいと思います。
コールドプレイは、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンで知り合ったクリス・マーティンとジョニー・バックランドを中心に、ガイ・ベリーマン、ウィル・チャンピオンとともに、1997年に結成されました。
1998年には、インディーズでEPを制作し、徐々に人気を得ていき、1999年にEMIの傘下パーロフォンと契約し、デビューアルバム「パラシューツ」を発表します。
この「パラシューツ」が、160万以上のセールスを記録するヒットとなり、コールドプレイは世界的に有名なバンドとなりました。
その後、2~3年のペースでアルバムを発表し、すべてのアルバムが、全英チャートで1位を記録する快挙を成し遂げています。
特に、「X&Y」は、28ヶ国で初登場1位を記録し、全世界で830万枚を記録する大ヒットとなりました。
コールドプレイの音楽は、オルタナティヴ・ロックに属し、聞き心地のよい音楽を特徴としており、クリス・マーティンは、「自分たちの音楽は、「ハードロック」に対して「ライムストーンロック」だ」と述べています。
また、コールドプレイのファンであるユーミンは、コールドプレイの音楽を「グルーミーなロンドンの雲を突き抜けて光が遠くまで届くような、寂寥感とそれを包み込むような優しさがこのバンドの特徴」と語っており、コールドプレイの音楽を端的に言い表しています。
そんなコールドプレイの名盤の紹介や評価をしていきたいと思います。
ランキングは、個人的な独断と偏見で評価していますので、世間一般の評価とは異なるかもしれませんが、その点は、ご了承ください。
コールドプレイのアルバムを聴いてみたいけれど、どのアルバムから聴けば良いか分からない方、
コールドプレイのアルバムの評価や、名盤、おすすめのアルバムを知りたい方に、役立つ記事になっています。
評価点の基準
評価点の基準は、以下の通りです。
| 評価点 | 基準 |
|---|---|
| 1.0 〜 2.0 | 駄作のアルバム |
| 2.0 〜 3.0 | 普通のアルバム |
| 3.0 〜 4.0 | 良作のアルバム |
| 4.0 〜 4.5 | 最高傑作のアルバム |
| 4.5 〜 | 歴史的名盤 |
コールドプレイ アルバムランキング
Ghost Stories
評価: 3.0
2014年に発売された6作目のアルバムで、初期のコールドプレイのようなメランコリックでシンプルな作風に戻った作品です。
前々作「Viva la Vida or Death and All His Friends」と前作「Mylo Xyloto」でプロデュースを担当たブライアン・イーノから離れたことや、
クリス・マーティンが妻と離婚したことなどが影響し、本作はかなり内省的な作品となっています。
前作のようなはじけた曲はなくなり、全体的に、シンセサイザーを多用した落ち着いたアンビエント・ポップスの曲で構成されています。
このように売れ路線のポップスではなくなったにも関わらず、世界各国のチャートで1位を記録したことは、コールドプレイの人気がすさまじかったことが分かります。
Moon Music
評価: 3.2
2024年に発売された10作目のアルバムで、前作「Music of the Spheres」の続編にあたる作品です。
前作がシンセサイザーを多用したスペース・ロックであったのに対し、本作はヒーリング色を強め、癒しを感じさせる作風となっています。
アルバム全体としては安定感が抜群で、安心して聴くことができますが、これといったキラーチューンがないため、インパクトには欠け、シングルヒットした曲もありませんでした。
悪く言えば、この作風がマンネリ化し始めている印象も否めません。
それでも、全米チャート・全英チャートともに1位を記録したのは、さすがと言えます。
次作では、あっと驚くような変化球のアルバムを期待しています。
Music of the Spheres
評価: 3.3
2021年に発売された9作目のアルバムで、5thアルバム「Mylo Xyloto」に続く、コンセプト・アルバムです。
本作は、9つの惑星、3つの衛星、1つの恒星、および近くの星雲からなるThe Spheresと呼ばれる架空の惑星系をテーマにしています。
そのテーマの通り、シンセポップ、スペース・ミュージック、エレクトロ・ポップを展開しており、一部アンビエントに近い曲も含まれています。
近年のコールドプレイのアルバムは、静かな落ち着いた作品と、明るいノリの良いポップスを交互に発売しており、
このアルバムも御多分に漏れず、前作「Everyday Life」が落ち着いた作品であったため、本作は明るいノリの良いポップスのアルバムになりました。
全体的に、宇宙をテーマにしたコンセプト・アルバムであるため、渦巻くシンセサイザーの音が宇宙を感じさせ、統一感とともに聞きやすさがあります。
コールドプレイは、いまだ人気が衰えず、本作も全英チャート1位を記録するヒットとなりました。
「Vol. I: 地球より愛をこめて」と副題が付いている通り、第2弾が、次作「ムーン・ミュージック」に引き継がれていきます。
A Head Full of Dreams
評価: 3.4
2015年に発売された7作目のアルバムで、ごきげんなナンバーを揃え、豪華アーティストとコラボレーションしている作品です。
前作「Ghost Stories」が内省的で暗いアルバムであったのに対して、本作は、開放的で明るいアルバムに一変しました。
前作が夜のアルバムだったとすると、本作は昼のアルバムと言えます。
また、各楽曲でビヨンセや、ノエル・ギャラガー、トーヴ・ロー、カティア・ブニアティシヴィリ、メリー・クレイトンなどの豪華アーティストとコラボレーションを行っており、コールドプレイの音楽性に加えそれぞれのアーティストの魅力も加わっています。
珍しいところでは、オバマ大統領のナレーションが入っている曲も収録されています。
コールドプレイの音楽でノリノリになりたい人には、最適なアルバムです。
残念ながら、本作は全英アルバムチャート初登場1位の連続記録が途切れてしまいました。
Everyday Life
評価: 3.5
2019年に発売された8作目のアルバムで、コールドプレイ初の2枚組のアルバムです。
全体で60分にも満たず1枚に収まる長さのアルバムでありながら、あえて2枚組とし、Disc 1を「サンライズ」、Disc 2を「サンセット」と題しています。
そのことからもわかるように、本作は実験色の強いアルバムであり、管弦楽を全面的に取り入れたオープニング・ナンバー「Sunrise」から、実験的であることがうかがえます。
そのほかにも、美しいコーラスを取り入れた「When I Need a Friend」や、ピアノが印象的な「Daddy」など、実験的な要素が随所に見られ、全体としては落ち着きのある、しっとりとした静かなコールドプレイの音楽を堪能できます。
明るくポップなコールドプレイが好きな人にとっては受け入れがたい作品かもしれませんが、聴けば聴くほど味わいが深まるスルメ盤です。
実験性の高さでいえば、レディオヘッドの「Kid A」にも匹敵するため、「Kid A」を好きな人であれば、きっと満足できる作品だと思います。
Mylo Xyloto
評価: 3.6
2011年に発売された5作目のアルバムで、前作に引き続き、ブライアン・イーノがプロデュースに加わり、コールドプレイ初のコンセプト・アルバムとして制作されました。
本作は、全体主義政府に支配された惑星サイレンシアにおける、音と色に対する戦争の物語をテーマにしており、コンセプト・アルバムらしく短いインストゥルメントの曲が3曲収録されています。
全体的に、キラキラしたシンセ・ポップスや、明るいディスコの曲が多くなり、垢ぬけた陽気な雰囲気が漂っています。
よく言えば、聞きやすい商業ロックの作品ですが、悪く言うと、1st~3rdアルバムのような美しくもメロウな雰囲気はなくなり、コールドプレイの個性がなくなってしまったとも言えます。
そうは言っても、このアルバムも、もちろん売れまくり、ビートルズやオアシスに次いでデビューからアルバム5作品連続で全英チャート初登場1位を記録しました。
Parachutes
評価: 3.8
2000年に発売されたコールドプレイの記念すべきデビュー・アルバムです。
デビュー・アルバムとは思えないほどの完成度と繊細さを持っており、本作発売当時、実験色の強いサウンドはレディオヘッドの「KID A」を引き合いに出されていました。
しかし、本作はギターを中心としたサウンドであるため、「KID A」というよりも、「The Bends」の方に近いように感じます。
メロウなアコースティック・ギターに、程よく入ってくるエレキギターの音に心酔してしまい、その美しさにはポジティブで温かい気持ちになれます。
新人バンドとは思えないほどの完成度の高い本作は、全世界で1300万枚以上の売上を記録し、英国では21世紀で22番目に売れたアルバムとなりました。
また、2002年にはグラミー賞最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム賞、2001年のブリット・アワードではブリティッシュ・アルバム・オブ・ザ・イヤー賞など、数々の賞を受賞し、デビューアルバムとしては稀にみる成功を収めました。

A Rush of Blood to the Head 静寂の世界
評価: 4.0
2002年に発売されたセカンド・アルバムで、アコギ中心の前作「Parachutes」に対して、本作は、ピアノやエレキギターを入れるなど音楽性の幅が広がった作品です。
コールドプレイは、U2やレディオヘッドに強く影響を受けていることを公言しているように、本作は、コールドプレイのアルバムの中で、最もU2とレディオヘッドに影響を受けていることが伺える作品です。
それは、クリス・マーティンの歌声が、U2のボノを彷彿させていますし、ギターリフがレディオヘッドに似ていることからも分かります。
本作は、前作以上のセールスを記録し、全世界で1,700万枚以上を売り上げ、世界12カ国のチャートで1位を獲得しました。
このアルバムで、コールドプレイが一発屋のバンドではないことを証明してくれました。
尚、アルバム名の「A Rush of Blood to the Head」は、直訳すると「頭に血が上る」になりますが、なぜか邦題は、正反対の「静寂の世界」になっています。
このようなアーティストの意図しない邦題のつけ方は、やめてほしいですね。

Viva la Vida or Death and All His Friends 美しき生命
評価: 4.2
2008年に発売された4作目のアルバムで、前作までのメロウな美しいサウンドを更にエレクトロニック化し、パワーアップさせた作品です。
デヴィッド・ボウイ、トーキング・ヘッズ、U2などのプロデューサーとして有名なブライアン・イーノがプロデュースを担当したことで、更なる進化を遂げています。
すべての曲を違った音に聞こえるようにするブライアン・イーノの提案によって、エレクトロニック、ポップス、ディスコ、カントリー、クラシックなど、様々なジャンルの曲が収録され、バラエティー豊かなアルバムとなっています。
「42」のような静かなメロウな曲から、「Lovers in Japan」の明るくノリの良い曲や、ハードなギターの「Yes」まで、キラキラとした宝石箱のような楽曲が揃っています。
中でも、「Viva la Vida」は、弦楽器とディスコを組み合わせたキャッチーなメロディーを持ち、iPodのCMソングに起用されたこともあり、日本でもお馴染みの曲となりました。
このアルバムも、当然、大ヒットし、2009年のグラミー賞で最優秀ロックアルバム賞を受賞しました。

X&Y
評価: 4.4
2005年に発売された3作目のアルバムで、シンセサイザーを使用しエレクトロニック色を強めた作品です。
本作は、クラフトワークやデヴィッド・ボウイ、ブライアン・イーノに影響を受けていると言われており、実際に、「Low」ではブライアン・イーノがシンセサイザーを演奏しています。
また、ギターが派手になりアップテンポの曲が増え、1stアルバム、2ndアルバムとは異なるサウンドに変化しました。
それでも、ピアノとギターが美しい「What If」や、切ないボーカルのラブソング「X&Y」などは、今までのコールドプレイを感じさせる美しさが残っています。
コールドプレイのアルバムの中では、間違いなくトップクラスの作品であり、ロック界の中でも名作に位置づけられるアルバムです。
セールスも絶好調で、世界32カ国で1位を獲得し、初年度に830万枚以上を売り上げ、2005年のベストセラーアルバムとなりました。
おすすめのライブ・アルバム
- 2003年に発売されたコールドプレイ初のライブ・アルバムです。2003年7月にシドニーのホーダーン・パビリオンで行われた公演が収録されています。
- 2ndアルバム「A Rush of Blood to the Head」発表後のライブであるため、1st、2ndアルバムからの選曲が中心となっており、初期のコールドプレイのギター中心のオルタナティブ・ロックを聞くことができます。
- 未発表曲の「Moses」が演奏されているため、コールドプレイのコア・ファンにも喜ばれるアルバムです。
Coldplay Live 2003
- 2011年から2012年に世界80ヶ所以上で行われた「Mylo Xyloto」ツアーの模様が収録されたライブ・アルバムです。この映像は2012年11月13日に世界中の映画館でプレミア上映されました。
- 音質が非常に良く、歓声も物凄いため、ライブの凄みを味わえます。コールドプレイのライブ・アルバムの中では、最も評判が良いアルバムです。
- 「Mylo Xyloto」からの選曲が多いため、ノリの良いコールドプレイの曲を堪能できます。その中でも、「In My Place」や「Yellow」といったバラード曲も織り交ぜながら強弱をつけているため、飽きることなく一気に最後まで聞けてしまいます。
Coldplay Live 2012
- 2017年11月にラプラタで行われた「A Head Full of Dreams」ツアーの模様を収録した2枚組のライブ・アルバムです。
- 1stアルバム「Parachutes」から、7thアルバム「A Head Full of Dreams」までの曲が、万遍なく選曲されており、コールドプレイのベスト・アルバムとして聞いても最適なアルバムです。
- さすが南米ブエノスアイレスのライブだけあり、熱狂が物凄く、ラテンのノリの良さがあります。このアルバムを聞けば、熱い夜が過ごせそうです。
Live in Buenos Aires
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コールドプレイのメンバー
コールドプレイは、学生時代に知り合った4人の固定メンバーで、現在まで活動を行っています。
以下に、コールドプレイの4人のメンバーを紹介します。
- クリス・マーティン(ボーカル、ギター、ピアノ担当):
コールドプレイのフロントマンであり、マルチプレーヤーです。
U2やレディオヘッドの影響を受けているために、コールドプレイの曲には、U2やレディオヘッドを彷彿させる曲が多くあります。
女優のグウィネス・パルトローと結婚し、2人の子供がいますが、2014年に離婚しています。
5thアルバム「ゴースト・ストーリーズ」がダークな作風になったのは、離婚の影響が大きく関わっていました。
音楽活動以外では、カーボンフットプリントの削減、再生可能エネルギーを使用するなど環境活動家としても知られています。
- ジョニー・バックランド(ギター担当):
控えめの静かな人柄で、コールドプレイ内では「賢者」とも言われており、カーキ色のキャップがトレードマークとなっています。
クリス・マーティンと一番親しいことで有名です。
ギターは派手なプレイではなく、シンプルな演奏の中にも詩的な深みのあるプレイを特徴としています。
- ガイ・ベリーマン(ベース担当):
ジョニー・バックランドと同様、おとなしめの性格であり、静かで洗練されたクリエイターです。
ベースの演奏は、技術よりも必要なものを鳴らすプレイを特徴としています。
音楽活動以外では、クラシックカー雑誌を創刊したり、ファッションブランド「Applied Art Forms」を立ち上げていたりします。
- ウィル・チャンピオン(ドラム担当):
クリス・マーティンと同様、マルチプレーヤーで、ギターやヴァイオリン、ピアノ、ティン・ホイッスルも演奏することができます。
知的な人物で、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンでは、優等学位で人類学の学士号を取得して卒業しています。
アメリカの人気テレビ・ドラマ「Game of Thrones」の「赤の結婚式」で演奏シーンに客演出演したことでも知られています。
コールドプレイの音楽
コールドプレイの音楽は、大きく、初期の「ギターを中心としたオルタナティブ・ロック」、中期以降の「シンセサイザーを多用したエレクトロニック・ロック」「実験色の強いアンビエント・ロック」に分けることができます。
コールドプレイ初心者の人は、「シンセサイザーを多用したエレクトロニック・ロック」の作品が、一般受けし、一番聞きやすいため、最初に聞くことをおすすめします。
「ギターを中心としたオルタナティブ・ロック」の作品は、レディオヘッドやU2に似ていることから、これらのバンドが好きな人に、おすすめです。
「実験色の強いアンビエント・ロック」の作品は、ちょっと、とっつきにくさがあるため、深みのある音楽が好きな人にはおすすめできますが、最初に聞くにはハードルの高さがあります。
コールドプレイの各アルバムの初心者向け、中級者向け、上級者向けの分類は、以下の通りです。
【ギターを中心としたオルタナティブ・ロックのアルバム】
- Parachutes(2000年):中級者向け
- A Rush of Blood to the Head 静寂の世界(2002年):中級者向け
- X&Y(2005年):初心者向け
【シンセサイザーを多用したエレクトロニック・ロックのアルバム】
- Viva la Vida or Death and All His Friends 美しき生命(2008年):初心者向け
- Mylo Xyloto(2011年):初心者向け
- A Head Full of Dreams(2015年):中級者向け
- Music of the Spheres(2021年):中級者向け
【実験色の強いアンビエント・ロックのアルバム】
- Ghost Stories(2014年):上級者向け
- Everyday Life(2019年):上級者向け
- Moon Music(2024年):中級者向け
まとめ
最後に、コールドプレイのランキング結果をまとめます。
| 順位 | アルバム名 | 点数 |
|---|---|---|
| 1位 | X&Y | 4.4 |
| 2位 | Viva la Vida or Death and All His Friends 美しき生命 | 4.2 |
| 3位 | A Rush of Blood to the Head 静寂の世界 | 4.0 |
| 4位 | Parachutes | 3.8 |
| 5位 | Mylo Xyloto | 3.6 |
| 6位 | Everyday Life | 3.5 |
| 7位 | A Head Full of Dreams | 3.4 |
| 8位 | Music of the Spheres | 3.3 |
| 9位 | Moon Music | 3.2 |
| 10位 | Ghost Stories | 3.0 |
コールドプレイのアルバムはどれもクオリティーが高く、ランク付けするのがとても大変でした。
その中でも、個人的な好みで、ギターロックとシンセ・ポップスの塩梅が丁度良い「X&Y」を1位にランキングしました。
このあたりは、人によって好みは異なってくるかと思っています。
そのため、下位にランキングしたアルバムも、決して悪いアルバムではありませんので、全てのアルバムを聞いてもらいたいと思っています。
コールドプレイは、21世紀を代表する素晴らしいバンドであることが、すぐに分かってもらえるかと思います。
次回は、2000年代以降に登場してきたアーティスト第12弾として、コールドプレイに並ぶイギリスのオルタナティブ・ロック・バンド ミューズの全アルバム・ランキングをしていきたいと思います。